新緑の鎌倉
東京でいつも持て余す2日目、今日は小田原にでも行って見ようと思っていたのに、何と起きたら10時で、もう無理なので、鎌倉に行くことにした。朝は天気良かったのに、鎌倉に着くと雲が出たりしたが、まあ良い天気。
まずは鶴岡八幡宮へ行ったのだが、小学生から高校生迄修学旅行生の大群が押しかけており疲れた。そんな中、ぼたん園があったので、入ってみることに。ここは有料だけあって、修学旅行生はおらず静寂の中、ぼたんや新緑を愛でながら散策。ぼたん園を出た辺りにはリスがいた。人慣れしているのか、人が近寄っても逃げない。
その後、江ノ電に乗って大仏でも見に行こうかと思ったのだが、この修学旅行生の大群は恐らく大仏にもいるだろうと思い、予定変更して北鎌倉へ戻ることにした。実は鎌倉も北鎌倉も3度目なので、ある程度雰囲気は解っていた。
北鎌倉は駅舎もない様な素朴な駅なのだが、15輌以上ある横須賀線の駅、ホームだけはやたらと長い。10輌以上ある列車というのも驚きだが、17輌というのに驚いた。しかも、結構、乗客はいる。
北鎌倉へ行って大正解。多少、個人の観光客はいたが、ギャーギャー騒がしい修学旅行生はいなかった。駅前でカレーうどんを食べたあと、円覚寺へ。踏切を渡ってすぐ裏手にある。
鬱蒼と茂る山の中に格調高い木造建築の山門や仏殿などがあって、ゆっくり見ていると厳かな気持ちになるものだ。天気も良いし、緑が気持ち良い。
円覚寺を見たあとは東慶寺、浄智寺と周る。浄智寺には布袋さんがおり、お腹をなでると元気になるという謂われがあるらしいので、なでまくる。写真も撮ったけど、何かこういう像の写真って気持ち悪いのですぐに削除。
最後に明月院迄行ってみたが、時間切れで閉門されていて入れなかった。線路沿いから結構遠くてしんどかったのに。以前、北鎌倉に来たのは大学生の時。その後は20代後半。その頃はそんなに良いなあと思わなかったのに、今日は妙に心に滲みるものがあった。年取った証かな。
鎌倉方面から羽田に帰るのは初めてだったが、横浜迄横須賀線で戻り、横浜で崎陽軒のシューマイを買って、京浜急行に乗り換えて帰って来た。

新しいiMacが来ました。別に買い換える予定はなかったのですが、旧のiMacの調子が悪くて、インターネットに接続できなかった問題は、Apple storeに持ち込んで、何とか解決したのですが、その辺りから調子悪く、スリープ出来なくなっていたり、勝手にスリープ状態になった場合は強制終了しなければ復帰出来なかったりしていました。
今年の桜は遅かったので、今が見頃。そして、晴天続きなので、今日は岡山迄花見に行って来た。一番の目的は落合にある醍醐桜である。岡山県の北西部にある為、かなり遠い。吉川ICから100kmを遙かに超える為、通勤割引が使えない。それならと滝野社から乗ることにしたが、それでも100kmを超える。と、いうことで、滝野社から乗って100km迄ギリギリの津山で1回降りて乗り直して落合迄行った。
今日は朝から晴天で実に気持ちが良い。中国道は山間を走っているので、道沿いには満開の桜がそこかしこにあって、既に花見気分である。SAやPAも桜が満開だ。
落合には11時前に着き、以前、1回来たことがあるので道も解っていて、順調に走って11時過ぎには醍醐桜から2km切る所迄到着。しかし、やはり駐車場に入る為にここから渋滞。残り2km足らずに1時間以上を要して、結局、駐車場に入れたのは12時20分を回ってからだった。
山の中にぽつんと1本、聳える姿が神々しい。どこから見ても絵になるし、いつ迄見ていても飽きない。ゆっくり桜を眺め、写真も撮って、桜の回りをゆっくり一周した後、売店で巻き寿司を買い、桜のある場所は飲食禁止なので、道を挟んで向かい側の畦道に座って桜を見ながら食べる。天気が良く、のどかな山間で桜を眺めながら弁当を食べるなんて本当に幸せなことだ。
鶴山公園は津山城跡を公園にしたものである。入り口付近の桜はかなり散っていて、青葉が見られていたが、上へ行く程綺麗に残っていた。下の方は散りかけていたし、三の丸の辺りは花見客が場所取りしていたり、既に出来上がっている花見客が騒いでいたりして、醍醐桜からいきなり俗世に戻された気になったが、二の丸、本丸の辺りはその種の花見客はおらず、桜も綺麗で、来て良かったと思う。
鶴山公園もゆっくり一周して来ると2時間程かかった。帰り際、少し風が強くなり、桜吹雪が本当に綺麗だった。

私が連休取ると、何故か前線が停滞して、ずっと雨模様になる。今回もそうだったが、やっと1日晴れたので、綾部山梅林と室津漁港へ行って来た。朝、8時30分に家を出て布施畑経由で、山陽道の神戸西ICを通勤割引適用時間ギリギリの8時58分に通過。
一目2万本が満開で超奇麗。やっぱり梅を見るなら綾部山だと強く思った。途中の景勝地で梅ジュースか甘酒を貰えるので、飲んでいたら、何と近所に住む父の友人夫妻と会い、お互い、びっくり。
ここは力強く広々した綾部山と違い、中国をイメージしたテーマパークみたいなものだが、それでも、海も見えるし、いろんな梅もあって、今日は満開でとても綺麗だった。一回り散策したあと、喫茶室でケーキセットを頂く。ここのコーヒーとマロンケーキ、とても美味しかった。
もうひとつ、先月東京行った時ネタ。大体、東京へ行くとアキバのヨドバシに寄るのだが、今回もいつも通り行ってみた。そこで、目を引いたのが、最近、mixiのマイミクさんの間で話題のネットブック。AicerのAspire One。3時間程悩んだ挙げ句、買っちゃいました。
先月、東京へ行った際、三鷹のジブリ美術館へ行って来た。東京へ行くのは、1日目の夜に用がある為、毎回、2日目が暇なのだ。毎回どこへ行こうかと悩むのだが、今回、ポニョを見てから、行ってみたかったのでちょっと興味があったジブリ美術館へ行くことにしたのだ。
三鷹駅前から可愛らしいコミュニティバスに乗ったが、乗客は私ひとり。11時前というとても中途半端な時間に美術館に着いてしまったが、「12時迄は入れません」とのこと。近くには喫茶店もなく、仕方なく寒い公園のベンチに座って開場を待つことに。こんなことなら、駅前で時間を潰すんだったと後悔する。
中にはちょっとした喫茶室や散歩道があったりする。どことなくコッローディ(トスカーナ州。フィレンツェとピサの間くらい)にあるピノキオ公園を思い出した。夢のあるところがピノキオ公園に通じるものを感じたのだ。ピノキオ公園に比べるとかなりちゃちいけど。
その後は、昨年行った旧古河庭園へは行かず(何分、1km以上あるので断念)、飯田橋にある小石川後楽園に行った。南北線で飯田橋迄行ったが、駅から1km弱あり、陸橋は渡らなければならないし、なかなかしんどかった。
この日は本当に天気が良くて暖かく、お庭散策にはとても気持ち良い1日だった。どちらも、紅葉にはまだ早かったのだが、毎年、11月1日に東京へ来るので仕方ない。
で、浅草寺再訪は諦め、田原町迄歩いて、銀座線で上野へ。やはり、いろんな方が行かれているフェルメール展へ行って来た。フェルメールは何年か前にアムステルダム国立美術館で見て良かったので、折角日本に来ているし、東京に行ったついでに寄ることにした。
日本は名画が来たらいつも大混雑だ。ハタと思ったが、イタリアって予約式で、予約でなくても外で待たせる。その為、中に入るのに何時間待ちとかあるが、中ではゆっくり絵画を見ることが出来る。この方が良心的だじゃないか?外で何時間待ちなら、見ないで帰る選択肢もあるが、高い入場料取っておいて、絵が見れないなんてどうかと思う。入場者数は激減するとは思うし、予約取れない人が続出だとは思うが、あの状態でも入れた方が良いとは思わない。
先月行った東京のお庭の記録を今頃…(^_^;)。 11月1日に六義園と小石川後楽園に行った来た。
ここは生きたイタ語を聞くチャンスとばかりに話しかけることにした。まずは「あなた達はイタリア人ですか?」だよな。しかし、大体、レッスンでは1人称、2人称単数か、出て来ても3人称なので、2人称の複数が出て来ない(基礎の基礎が解ってない)。何とか「あなた達はイタリア人ですか?」と聞くと、とびきりの笑顔で、「Si、Si」と答えてくれた。
どこから来たのか聞くと「ペーザロ。マルケ州の」と言っていた。「知ってますよ。ペーザロ、行きました。通過しました。サンマリーノに行った時に乗り換えました」と言うと通じた。「行ったことがある」と言いたかったのだが、解らないので「行きました」でも通じた。「誰かのコンサートの為に日本に来ていて…」とか言っていた様だが、あまり会話を深めると、理解出来なくなるので、この辺で言い逃げする。六義園では、この後、お抹茶を頂き、一周して後にした。
夏に某会合に出た時、お土産として「ひとりひとつずつお持ち帰り下さい」と言って貰った花(昨日、同僚に画像を送って見て貰ったらベゴニアとのことです)、貰う時も「花なんか貰ってもなあ、どうせすぐ枯れるだろうし…」と渋々持ち帰りました。
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