11 agosto 2010

ポーアイの休日

100811oriental 何ヶ月かに1度、会う元同僚と、今日は、盆の最中と言うことで、遠出はやめて近場で過ごすことにしました。
 昼食はメリケン波止場にあるホテルでランチしたんですけど、これにアイスクリームと、単品のコーヒーを頼んで、4000円越えは高い!!まあ、ホテル料金かな〜。ランチの設定で、もっと安いのないかと思って行ったんですけど。それにまんの悪いことに団体客とかち合ってしまったのでした。どこへ行っても団体って迷惑な存在だ。
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 で、昼食後はポーアイ(ポートアイランド)へ移動して、一度は行ってみたかった神戸花鳥園へ。ここ面白い!入った途端に、ふくろうが一面にお出迎え。一緒に行った同僚は、鳥が嫌いらしいが、私も鳩とか嫌いだけど、ふくろうは可愛いです。何とも言えない雰囲気がありますね。ふくろう。飼いたいわぁ。家で。
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 そして、エントランスとなるふくろう館を出ると、ペンギンが…。この炎天下に屋外でペンギンって、大丈夫なんかな〜。「鳥みたい〜」「ペンギンは……鳥でしょ?」「飛べるんですかね?」「ペンギンは飛べないよ」という、志村どうぶつ園でお馴染みになった真央語録を思い出しながら、次の館へ入ると、花が一面に咲いていました。天井からも吊されたいて、とても奇麗。下に置かれているものは売り物の様です。
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 続いて、睡蓮の池を通って、オウム、インコの部屋に入ると、色鮮やかで可愛らしいコガネメキシコインコがいました。オレンジ色がとても奇麗でした。人慣れしていて、客の手からも餌を食べていました。
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 更に進むと、花鳥園のチラシなどでよく見かけるオニオオハシがたくさんいました。くちばしのオレンジ色が印象的な鳥で、これまた人慣れしていて、お客の腕や肩に乗っていました。可愛いなあ〜。
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 最後の部屋では、エントランスのふくろう館から、出張して来たふくろうが、数羽展示されていました。体に水を掛けられると、羽を広げて喜びを表すんです。その姿は少し、鷲に似ているかも。ふくろうって肉食系らしいので、獰猛なんですかね?
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 普段はガラ空きという花鳥園。今日はお盆休みもあってか、結構な人出でした。遠出出来ない家では子どもを連れて来るのに、ちょうど良いとこかも知れません。
 ところで、JAFのカード見せたら、入場料が1割引きになるのは良いのですが、問題は駐車料金。1時間は無料になるとこ迄は良いのですけど、そのあとは時間制じゃなくて、一律500円らしいんです。つまり、1時間で出て来なければ、割引きはあってもなくても一緒ということです。これって詐欺みたい。オーバーした時間、いくらなら解るけど。
 花鳥園を出たあとは一度行きたかったIKEAに行きました。もっと、すごい家具屋を想像していたら、大きめのホームセンターの様な感じで、ちょっとがっかり。でも、欲しかった床頭台が安かったので、買って来ました。
100811ikea 展示商品には全て番号がついていて、それを控えておき、最後にセルフコーナーと言う巨大な倉庫から、その商品を探し出して、レジに行くという方式です。番号を控えるメモ用紙があるのですが、私は携帯で写真を撮っておきました。他にもそんな人、他にもいました。セルフコーナー、巨大過ぎて、一瞬、引いてしまいました。
 そして、ポーアイでの休日の〆は、神戸空港の喫茶室でお茶したんですけど…。夕方って、飛行機、全く飛んでないんですね。これもJAL撤退の影響かな〜。当然のことながら、飛行機利用する時に空港に来る時は、飛行機いっぱい停まっているので、こんな神戸空港は寂しもんですね。これで、スカイマークが撤退したら、ほんと、但馬空港になってしまうな〜。
 ポーアイだけでも十分遊べた1日でした。

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25 luglio 2010

真夏のアイスショー

10theice 7月24日、初めてアイスショーに行って来ました。4年前から何となく応援していた真央ちゃんに、昨年の全日本、オリンピック、世界選手権ではまりまくって、是非、ナマで見たいという気持ちが段々大きくなって来たのですが、春先のアイスショーは、もうチケットが取れず。
 そんな時に、チケットが発売になったのが、今回の「The Ice」だったんです。丁度、23日に東京に行くので、帰りに寄って来ても良いしと思って(実は東京はいつも飛行機で往復するので、全然寄り道にならなかったんだけど)、取ったチケットが後になって、メチャ、ラッキーだったと気付く。
 チケット争奪に参加して迄取る元気もなかったけど、eプラスにアクセスしたら、SS席がまだあったので、取ったんですけど、このアイスショーは他のアイスショーと違って、真央ちゃんファンに取っては特別なアイスショーだった様だ。真央ちゃんファンには聖地の様なショーらしい。
100724kodama で、24日は、名古屋迄、最安値のぷらっとこだまで、3時間かけて名古屋迄行き、名古屋から地下鉄で藤が丘迄行き、そこでプチオフに参加し、4人の若い真央ファンの女の子達とランチして、その後、真央ちゃん御用達のお菓子屋さんへ行く為に、公園西でリニモを降りてみたものの、幹線道は通っているものの、人もタクシーも駅員もいません。インターホン越しにタクシー会社を教えて貰って、タクシー呼びました。
100724morikoro2 で、タクシー飛ばして行ったのは、イエローパンプキンというかぼちゃプリンのお店なんですが、周りには何もないド田舎で、交通機関もなく車でないといけない様なところにありました。中京大と真央ちゃんの家の間に位置するらしいです。中には真央ちゃんの写真やサインが飾ってありました。この日はこんな客多かったみたい。
 私は坊っちゃんかぼちゃの焼きプリンをひとつ買いました。美味しそうなお菓子はたくさんありましたが、この炎天下、家に帰る迄、あと9時間はかかると思うと、残念ですが、生菓子を持ち帰れません。で、会場内で飲食可能だと聞いたので、食べれそうなのをひとつ買いました。
100724yp1 また、タクシー呼ぶのも大変そうな場所なので、お菓子買う間待ってて貰って、そこからモリコロ迄。タクシー料金は4700円でした。とても、1人じゃ行けなかったなあと、ご一緒だった皆さんに感謝、感謝。
 公園入り口から暫く歩くと会場のモリコロパークスケートリンク。会場前には、真央ちゃんの五輪、世選のメダルをはじめ、出演選手のメダルが展示されていましたが、長蛇の列だったので、諦めました。
 ところで、この会場、愛知万博でマンモスがいたパビリオンです。博覧会好きの私は、3日通い詰めてここも来ました。回りの風景は全く変わってしまっていますが、この会場、覚えています。また、ここを訪ねることになるとは。
100724yp2 何か記念になるグッズがあったら買おうと思っていたけど、大したものはなくて、プログラムだけ買いました。休憩時間は短くてトイレに行けないと思ったので、開演30分前に余裕を持ったつもりで並んだら、激混みでギリギリになりました。
 そして、いよいよ開演。今年のオープニングはミュージカル仕立てで、舞台はパリの街角。花売りのリッポンと佳菜子ちゃんがワゴンを持って登場して、花を配って廻ります。その後、各選手がパリジャンになって登場するのですが、何と、私の席の2列前にプルがいたみたいで、プルは客席から登場。
 パリの街角ではそれぞれカップルになって去って行きますが、バトルだけ相手が見つからず、ひとり残されます。ちなみにプルはロシェットと舞ちゃんという両手に花状態なのに可愛そうなバトル。
 気が付くとワゴンに白い布がかけられていて、バトルが布を取ると、中から妖精の様な真央ちゃん登場(どうやって入ったのか?イリュージョン)。オードリーヘップバーンの様で、とても可愛いい〜。その姿は、バトルの為に神様がこの世に降ろした妖精の様でした。お姫様抱っこも、素敵でした〜。真央ちゃんの相手妄想はコヅ派だったけど、バトルに1票。
 1部の最後が舞ちゃんとの姉妹ペア。「白い色は恋人の色」の曲に乗って、滑る2人は清楚で美しく、周りには星が舞っている様でした。遠くから見ていて、触れてはいけない、そっと包み込んで残しておきたい空間でした。真央ちゃんと舞ちゃんのレベルに差があり過ぎて辛いなあと思う部分もあったけど、今も1番心に残っているのはこの演技ですね。ショーでは、技術よりも夢を与えることが1番大切だと思いますから。

「白い色は恋人の色」(The Ice公式チャンネルより)

 従来のふわふわ真央ちゃんのイメージがこれなんだなあと思いました。私は「鐘」「仮面」でのイメージから入ったから、見る迄はこういうイメージはちょっと抵抗ありましたが、実際に見ると、やっぱりこっちが本来の姿なのかと思う程、この世のものとは思えない可愛らしさがありました。正に妖精です。天使です。
 そして、2部のトリは「バラード1番」。生で見るのを凄く楽しみしていたんですが、やっぱり素晴らしい。それ迄のふわふわ真央ちゃんとは別人の様な凛とした立ち居振る舞い。昨年迄のタラソワプロを見ていると、一見動きが静かに見えるけど、実は凄く動いているし、ひとつひとつの動きそのものが奇麗で、どこを切り取っても絵になるプログラムでした。ジャンプもミスなし。白い衣装も目立ちますね。ひとつ前を滑ったプルシェンコが作った空気を見事に、自分の空気にしてしまったのも凄いなあと思いました。

「バラード1番」画像(The Ice公式チャンネルより)

 フィナーレの選手登場の最後は、真央ちゃんとプルのジャンプ同盟なるペアで、ジャンプ跳びまくってました。これはこれでカッコ良かったけど、夢がある点では、やっぱりバトル・ペアだな。
 最後は、男子は法被、女子は膝までの浴衣で、真央ちゃん、浴衣も似合ってました。子どもみたいで、「バラ1」滑った選手と同じ選手とは思えませんでした。
 もう、ほんとにいろんな真央ちゃん見れて、とても幸せでした。生の真央ちゃんはテレビよりも本当に可愛いです。来年も来たいな〜。試合も見たいので、10月に名古屋で行われるNHK杯、是非、見たい。JOも見たいけど、埼玉は遠いしな〜。
100724kobeap1 ショーが思ったより時間が延びたので、綱渡りで神戸迄帰って来ました。神戸空港迄、車、取りに行って帰って来たら0時前(こんな時間に空港へ行く人もおらず、無人運転でお客も誰も乗ってない夜のポートライナーは不気味でした)。疲れましたが、現実から離れた夢の様な一時に心癒されました。また、是非、行きたいです。

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25 giugno 2010

骨折り損…

100624mao1 夜勤明けで、そのまま車の法定点検でディーラーへ。1時間ちょっとかかって、昼過ぎに帰宅。このまま寝るのが勿体ないくらいの快晴だ。梅雨の合間の中休み。
 …と言うことで、大阪へ行って来た。大阪迄、格安チケット店で昼得切符を買えば、280円で行けると聞いていたので、今日はそれで往復。icocaだと390円なので、往復で220円も違うじゃないか。もう、icocaは不要だな。
 実は、数日前から話題になっている大阪駅の真央列柱。確か、初めはオリンパス、最近はオムロンの宣伝が列柱になっているらしいが、12日に大阪に行った時には気がつかなかったので、悔しいから見に行ったのだけど…(殆ど病気)。
 大阪には着いたものの、どこにあるのか解らず、駅の外周から一周したら、今、駅前は工事中で、何だかめちゃくちゃ大回りで疲れ果て、力尽きて昼食。しかし、わざわざここ迄来て、見ずに帰るわけには行かない。再度、駅構内に入り、恥を忍んで、清掃中のお姉ちゃんに尋ねた。それでも解らず、何度も聞きに行ったら、最後には連れて行ってくれたのだが…。
 「あれ?なくなってますね。昨日迄あったのに」と一言。えええ〜〜〜。交通費使って、体力使って見に来たのにぃ〜。立ち直れない。お姉ちゃんには「そこで、待ち合わせですか?」と聞かれる始末。まあ、こんなものをわざわざ見に行くアホはいませんわね。わざわざ、一眼レフ持って行ったのにぃ〜。
 悔しいから、ヨドバシへカメラ見に行った。コダックのコンデジが調子悪いので、今度、東京へ行く迄には買いたいと思っていたので、これも半分目的だったので良いんですけどね。coolpix S8000が欲しかったのだが、4月に来た時は3万を超えていたので買えず。2万円台になったら買おうと思っていたのだ。
 今日見たら、何故か、S6000の方が2万9800円で、機能が上のS8000の方が2万7800円だった。で、見ている間に2万5800円に下がったので、即買い。2万5千円台ならネット販売とそう変わらないし、ポイントやら、同時購入によるSDカード割引きを考慮すると得かも知れない。
100624nikon1 やっと、我が手に落ちたS8000。まあ、すぐにもっと下がるのだろうけど、こう言うものは、欲しい時と値段が見合うところが買い時ですからね。
 ついでに近所のコジマにはなかった真央ちゃん表紙のオリンパスのカタログ2種類も複数貰って来た。本当ならオリンパスを買うところだが(歩数計も家にあるにも関わらず、真央ちゃんのCMに吊られて買っちゃったし(^_^;))、カメラだけは、いくら真央ちゃんがCMしていても、私はNikonにこだわりあるので、オリンパスには食指は動かなかった(大昔、最初に買ったコンデジはオリンパスだったけど…)。カタログだけ貰っておいて何だけど(^_^;)。
 でも、カタログの真央ちゃん、美しい。奇麗。これ、ゲット出来ただけでも、大阪迄出向いた甲斐があったと慰めておこう。それに、念願のS8000も入手出来ましたしね。でも……、ああ、疲れた。

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15 aprile 2010

アスリート 浅田真央

Mao1003 最近、浅田真央にはまってます。昨年末の全日本で感動して、以来、バンクーバー五輪、世界選手権と見る度に感動させられる。元々、採点競技は好きじゃなかった。シンクロやフィギュアなど、人の価値観なんてみんな違うのに、人の評価によって勝敗が決まるなんてスポーツとして解りにくい。水泳や陸上、スピードスケートなど、タイム競技は勝敗が選手の頑張りで決まる。白黒はっきりするタイム競技の方が好きだった。だけど、全日本の真央ちゃんの「鐘」は、引き込まれる凄さがあった。
 こんなに奇麗なスケートは今迄見たことがない。奇麗に伸びた手足、指先にまで魂が宿っている様だ。SPの「仮面舞踏会」では、華麗で優雅で笑顔も可愛い。片やFSの「鐘」は、人々の阿鼻叫喚、怒り、恐怖、真央ちゃん自身が抱える悔しさも重なって、本当に鬼気迫る演技だった。魂の叫び、氷上なのに、熱い炎が滑っている様だった。こんなに心に響く演技は今迄見たことがない。弱冠19歳の女の子がここ迄演じられることに驚いた。トリノの金メダル、荒川だって、「奇麗だなあ」「上手いなあ」とは思ったが、心に訴えかけられるものはなかった。「鐘」は初めてフィギュアにメッセージを感じた演技だった。
 真央ちゃんを初めて知ったのは、4年ちょっと前。何かフィギュアに凄い少女が出て来て、あわやトリノにも出そうだけど、年齢制限があってトリノに出られないというニュースからだった。でも、次の何とかっていう国際大会に優勝したら、もしかしたら特例で出られるかも知れないという時だった。結局、その国際大会(グランプリファイナルだっだのかな?)には優勝したけど、ルールは変わらず、トリノは不参加となったのだった。
 その後は特に試合を見るワケでもなかったが、ニュースで出て来ると気になる選手で、「真央ちゃん、頑張ったんだな」と思っていた。昨年、真央ちゃんがあまり出て来なくなり、オリンピックも近いのにどうしたのだろうか、大丈夫なんだろうかと気になっていた時に、全日本に出場するというのを聞いて、初めてきちんとテレビで試合を見た。
 昨年は真央ちゃんはスランプだった様で、この全日本は久しぶりの試合だったらしかったが、FSの「鐘」はノーミスで、観客がスタオベする程素晴らしかった。こんな演技は私は今迄フィギュアで見たことがない。そして、この全日本で、真央ちゃんはオリンピック出場を決めたのだった。
 いよいよ、バンクーバーオリンピック。少しフィギュアに関心持ち始めた私は高橋大輔選手のFS「道」にも感動して、益々、女子が楽しみになった。女子のSP、真央ちゃんの「仮面舞踏会」は完璧だった。史上初の女子SPでの3Aも成功した。本人も終わった後はその場で飛び上がる程の喜び様だった。73点。これが素晴らしい点であることは真央ちゃんの喜び様からも感じ取れた。
 その後滑ったキムヨナを見て、勝ったと思ったのに、キムヨナが5点もの差を付けて1位になった。この時、初めて私は「おかしい。何で?」と思い始める。確かにキムヨナもノーミスだったが、運動量が全然違う様に感じたし、迫力も全然違った。配点のこととか、内容についても私は素人で、何も解らなかったが、全体から感じる印象が真央ちゃんの演技の方が遙かに良かったのだ。まあ、人それぞれ感じるものは違うから、キムヨナの演技の方が良かったと感じる人も多いだろうが、5点差はないだろう。どちらが上になっても僅差の筈だ。だから、採点競技は嫌なんだよ。フィギュアは良く解らんと思った始まりだ。
 2日後のFPは、キムヨナはノーミス、真央ちゃんは2つミスして、結局大差で負けた。しかし、ミスと言っても、ひとつは着氷時に少し不安定になったのと、もうひとつは氷に引っかかって、3Tがシングルになってしまったくらいで、転倒などの大きなミスがあったわけではない。演技内容自体は史上初めてFSで3A2度成功させ、鬼気迫るストレートラインステップも素晴らしいもので、ここ迄点差が付くのが驚愕だった。もっと言えば、このミスだって、SPが正当な評価がされず、FSも前に滑ったキムヨナがあり得ない高得点だったことで、少なからず精神的に圧迫されていたこともあると思う。
 演技直後のインタビューで、泣きながら「悔しい」と答える真央ちゃんを見て、負けたことじゃなくて、ミスしてしまったことが悔しいんだろうなと、簡単に思っていた。この時は。でも、このSPのおかしな(と私は感じた)採点に疑問を持った私が、いろいろ情報を見ていくと、単にそれだけではないことに気づいた。実は、私が脳天気にニュースでのみ気に掛けていた間に、真央ちゃんは大変な圧力と戦っていたらしい。それについては、私が実際見聞きしたわけではないので、省くとして、私自身がおかしいと思う事態は更に続く。
 すっかり真央ちゃんの演技にはまってしまっていた世界選手権、男子はFSが早朝から生中継があり、高橋選手の優勝はリアルタイムで見た。ところが、女子はSPもFSも生中継がない。録画もほぼ1日遅れで放送され、SPの録画放送とFSの本番が被るくらいの遅さだった。しかし、パソコンで海外のメディアに繋いで、LIVEで見れると知り、SPもFSもLIVEで見ることが出来た。こんなにドキドキしながら、フィギュアを見るのは初めてだったかも。
 SP、五輪から1ヶ月しか経っていない中での世界選手権で、モチベーションを保つことも困難だっただろう出場選手は、次々とミスしていく中、真央ちゃんはほぼパーフェクトに滑り切った。しかし、得点はそれ程伸びず68点。バンクーバーで73点だったんだから、70点は超えても良いと思ったのに。ミスしまくりのキムヨナと6点しか違わないなんてなんで?そして、FSで怒りは最高潮に。フリーもノーミスで滑り切った真央ちゃんが、フリーもミスだらけだったキムヨナに、何と、負けてしまった。これは絶対おかしい。真央ちゃん自身で見ても、ジャンプ2個ミスしたバンクーバーより、完璧の今回の方が点が低いってどういうこと?こんなことはタイム競技ではあり得ない。まあ、SPとの総合点で、真央ちゃんは1位になったので、この不可解な採点は、目立たなかったかも知れないが。
 演技を終えた瞬間、バンクーバーの胸が痛くなる様な落胆の表情ではなくて、「よっしゃー」「どんなもんじゃー!」と言う様なガッツポーズが、とてもカッコ良かった。それがキスクラでは、得点板には目を向けず、得点が出た瞬間、ただ呆然という表情を見せていた。「1位」の声を聞いても、笑顔はなく、1点を見つめたまま、心ここに非ずという表情。どんなに頑張っても報われない点数に自分の力ではどうにもならない不条理を感じたのだろう。優勝したのだ。バンクーバーのSP後の様な、溢れんばかりの笑顔を見せられる様な得点を出して上げて欲しかった。こんな状況の中で、モチベーションを保ち、完璧に滑った。その精神力をもっと評価して上げて欲しかった。表彰台でも、とても優勝した選手とは思えない表情だった。でも、間違いなく、真央ちゃんは正真正銘の世界女王なんだよと言ってあげたい。点数は人が出すもの。人の評価なんかどうでも良い。真央ちゃんが自分自身に勝って、実力で掴み取った世界女王の座だ。
 今迄、ずっと「金メダルを取りたい」と言っていたのに、今回は帰国後、「金メダルを取れるとは思わなかった」と言っていた。目標も、この世界選手権は「パーフェクトで滑ること」に変えていた。いくら頑張っても、認められなければ金は取れないことを悟り、自分の頑張りで達成出来る目標に変えて来たのだろう。帰国後、キスクラでの表情について「得点を見るのが怖かった」と答えていた真央ちゃん。普通は、自分が納得出来る演技が出来たら、得点見るのが楽しみなもんだ。それが怖いと思うなんて、本当に可愛そうだ。厳しい採点も限度ものだ。選手が、「今度も頑張ろう」とモチベーション上げられる採点をするべきだ。
 まだ、19才の少女なのに、ストイックな迄にどこ迄も完璧を追求する姿。これこそ真のアスリートの姿である。もう「真央ちゃん」ではなく、「浅田選手」と呼ばなくてはいけない存在なのだと思うけど、どんなに立派なトップアスリートになっても、みんなから「真央ちゃん」と呼ばれるところにも、誰からも愛される要素があると思う。
 こんな素晴らしい選手を今迄きちんと見て来なかったことが残念で後悔している。でも、今、気がついたお陰で、ソチ迄の4年間を応援出来る。バンクーバーでの銀メダル、本当に奇麗だった。初出場のオリンピックで銀メダルを取ることが、どれ程大変なことか。しかも、今回の銀は、金よりも値打ちがある銀メダルだと感じる。山田コーチが「前回のトリノに出ていたら、今回の様な財産は残らなかった」と言っていたが、今回、銀だったことで、4年後のソチで金を取ることが、更に重みを持って来ると思う。バンクーバーはソチで金メダルを取る為の布石だったと思って、これからの4年間、頑張って欲しいし、それを応援していきたいと思う。「オリンピックでの悔しさはオリンピックでしか晴らせない」「もうバンクーバーオリンピックというのは終わってしまったので、やり直すことは出来ない」と言っていた真央ちゃん。4年間の思いはそう簡単には切り替えられないと思うのに、本当に潔いと思う。きっと、4年後、真央ちゃんは、本物の金メダリストになって輝くのだと信じたい。

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04 gennaio 2010

春から縁起が良い

 mixiの気軽さから、mixi主体になっていて、ブログは殆どご無沙汰だったのですが、「更新して」という知人からの声もあり、今年は少しは更新しようと思いますので、また、宜しくお願いします。
100104_01 今日は眼科の定期受診に行って来ました。何と!市民病院で待ち時間0。予約時間より10分程早く着いたのですが、すぐに名前が呼ばれて視力検査。終わるとすぐ診察から名前を呼ばれました。着いてからお金払って出る迄、30分もかかりませんでした。午後の予約だったこともありますが、これって新春早々、ついています。
 街に出たついでに初詣に。神戸では長田神社、湊川神社、生田神社というのが3大神社かと思います。病院は長田神社の近くにあり、今日はその後三宮(生田神社は三宮にある)に用事があって行ったにも関わらず、途中駅の高速神戸で降りて、わざわざ湊川神社へ行って来ました。 電車代一区分無駄になりますが、こだわりです。 我が家は子どもの頃から、初詣は楠公さん(湊川神社)だったので、未だに楠公さんじゃないとダメなんです。
100104_2 今日はお天気も良く暖かくて良い初詣日和でした。露店もいっぱい出ていたし、人出もそこそこいて、気分も初詣気分。お賽銭10円入れて、思い切りお願いごとして来ました。
 ◆願いごと「のぞみのまま」らしいです。◆旅行「よろしいが連れの人に注意することです」私、ひとり旅なので、関係なし。◆学問「励む程報われる」そうです。◆方向「特に東と南が良い」そうです。◆縁談「多くて困ることがあります」だそうです。どうしよ。
 そして、神社の縁日と言えば、これ。ベビーカステラです。これを食べないと気分が盛り上がりません。300円で結構入っていて良心的でした。熱々で美味しかった〜。
 長田と三宮にも行ったということは、考えて見たら、三神社詣でも可能だったワケですね。でも、楠公さんだけで、十分だわ。
100104_3 私はついでにしか初詣に行かないので、お正月に初詣に行ったのは久しぶりです。その後、三宮に用事があって行ったら、駅前で献血の呼び込みをしていました。この間の失礼極まりない扱いに2度と献血するかと思ったけど、趣味のひとつみたいなところもあるので、この駅前の献血ルームじゃなくて、以前からある少し離れた献血ルームへ行きました。ここの問診医の先生、とっても良い感じの先生でした。前回の駅前の高慢な女医とエライ違い。
 でも、結局、また、比重が足りず献血出来ませんでした。残念。成分献血も血管が細過ぎるから無理みたいです。取りあえず、レトルトのカレーと瓦せんべいを頂いて帰って来ました。これからはこちらの献血ルームにしよう。
 なかなか、春先から気分の良い年の始まりでした〜。

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16 maggio 2009

新緑の鎌倉

090515kamakura04 東京でいつも持て余す2日目、今日は小田原にでも行って見ようと思っていたのに、何と起きたら10時で、もう無理なので、鎌倉に行くことにした。朝は天気良かったのに、鎌倉に着くと雲が出たりしたが、まあ良い天気。
 まずは鶴岡八幡宮へ行ったのだが、小学生から高校生迄修学旅行生の大群が押しかけており疲れた。そんな中、ぼたん園があったので、入ってみることに。ここは有料だけあって、修学旅行生はおらず静寂の中、ぼたんや新緑を愛でながら散策。ぼたん園を出た辺りにはリスがいた。人慣れしているのか、人が近寄っても逃げない。
090515kamakura03 その後、江ノ電に乗って大仏でも見に行こうかと思ったのだが、この修学旅行生の大群は恐らく大仏にもいるだろうと思い、予定変更して北鎌倉へ戻ることにした。実は鎌倉も北鎌倉も3度目なので、ある程度雰囲気は解っていた。
 北鎌倉は駅舎もない様な素朴な駅なのだが、15輌以上ある横須賀線の駅、ホームだけはやたらと長い。10輌以上ある列車というのも驚きだが、17輌というのに驚いた。しかも、結構、乗客はいる。
090515enkakuji02 北鎌倉へ行って大正解。多少、個人の観光客はいたが、ギャーギャー騒がしい修学旅行生はいなかった。駅前でカレーうどんを食べたあと、円覚寺へ。踏切を渡ってすぐ裏手にある。
 鬱蒼と茂る山の中に格調高い木造建築の山門や仏殿などがあって、ゆっくり見ていると厳かな気持ちになるものだ。天気も良いし、緑が気持ち良い。
 円覚寺を見たあとは東慶寺、浄智寺と周る。浄智寺には布袋さんがおり、お腹をなでると元気になるという謂われがあるらしいので、なでまくる。写真も撮ったけど、何かこういう像の写真って気持ち悪いのですぐに削除。  
090515enkakuji03 最後に明月院迄行ってみたが、時間切れで閉門されていて入れなかった。線路沿いから結構遠くてしんどかったのに。以前、北鎌倉に来たのは大学生の時。その後は20代後半。その頃はそんなに良いなあと思わなかったのに、今日は妙に心に滲みるものがあった。年取った証かな。
 鎌倉方面から羽田に帰るのは初めてだったが、横浜迄横須賀線で戻り、横浜で崎陽軒のシューマイを買って、京浜急行に乗り換えて帰って来た。

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17 aprile 2009

New iMac

090417mac 新しいiMacが来ました。別に買い換える予定はなかったのですが、旧のiMacの調子が悪くて、インターネットに接続できなかった問題は、Apple storeに持ち込んで、何とか解決したのですが、その辺りから調子悪く、スリープ出来なくなっていたり、勝手にスリープ状態になった場合は強制終了しなければ復帰出来なかったりしていました。
 騙し騙し使っていましたが、 コンセントを抜いて15秒おいてから再度コンセントをさして電源を入れると直るというのでやってみると、その時は直っても、次はまた同じことだし、最近はそれでも直らなくなって来ました。
 おまけに数日前から、長くパソコンを使っていると、勝手に電源が落ちてしまう症状が出始めました。これは、もう、修理しかないのですが、iMacの場合は、どんな故障でも機種によって金額が決まっており、私のiMacは一律4万円だそうです。買い換えるべきか修理すべきか悩む金額です。
 4万円で直しても保証は90日間、それに他が故障しないとも限りませんし、買って4年が来るので、パソコンが古くなって使いにくくなることも考えられます。
 と、言うわけで、またまた、遠路、心斎橋のApple store迄、見に行って来ました。店員さんにも相談した結果、私のiMacはPower Macなので、これを機会に買い換えても良いかも…と、言うことで買い換えました。
 故障さえしなければ、まだ、他に不便を感じることはなかったのですが、新しいのが来たら来たで、凄く進化しているのが解ります。使いやすい。キーボードも手に馴染むし良い感じ。ソフトが使えるか心配でしたが、今のところ、全部、使えています。ATOKだけ、かなり古かったので、買い換えました。
 まあ、仕事で使うものではなく、玩具なんですが、私にとってはなくてはならない玩具なので、予定外の出費でしたが、元が取れる迄、遊ぼうと思います。

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09 aprile 2009

醍醐桜と鶴山公園

09040908 今年の桜は遅かったので、今が見頃。そして、晴天続きなので、今日は岡山迄花見に行って来た。一番の目的は落合にある醍醐桜である。岡山県の北西部にある為、かなり遠い。吉川ICから100kmを遙かに超える為、通勤割引が使えない。それならと滝野社から乗ることにしたが、それでも100kmを超える。と、いうことで、滝野社から乗って100km迄ギリギリの津山で1回降りて乗り直して落合迄行った。
 通勤割引を使う為には9時迄に高速に乗っていなければならないので、7時30分に家を出発。8時50分に滝野社到着。ギリギリだったので、途中でコンビニに寄ることも出来ず、高速に乗ってすぐの加西SAで焼き立てのパンを2使って食べた。
Dsc_0011 今日は朝から晴天で実に気持ちが良い。中国道は山間を走っているので、道沿いには満開の桜がそこかしこにあって、既に花見気分である。SAやPAも桜が満開だ。
 滝野社から100km未満で一番遠いICは津山なので、ここで1回降りる。これで半額1250円。津山から落合が平日昼間割引なるものがあるみたいで650円。合計1900円。一旦、降りなければ、3150円要るので1000円ちょい、お得ということになる。
 今日、もう一カ所行きたいと思っている鶴山公園へは津山から5kmと出ていたので、先に行くことも頭を過ぎったが、醍醐桜は時間と共に混んで来ると見込んでやはり先に行くことにする。結果的には大正解だった。
09040914 落合には11時前に着き、以前、1回来たことがあるので道も解っていて、順調に走って11時過ぎには醍醐桜から2km切る所迄到着。しかし、やはり駐車場に入る為にここから渋滞。残り2km足らずに1時間以上を要して、結局、駐車場に入れたのは12時20分を回ってからだった。
 家を出てから5時間かかって漸く辿り着いた醍醐桜。今日は第1駐車場に入ることが出来た。駐車場から歩いて行くと醍醐桜の雄々しい姿が見えて来ると苦労しても行く価値はあると改めて思う。
09040913 山の中にぽつんと1本、聳える姿が神々しい。どこから見ても絵になるし、いつ迄見ていても飽きない。ゆっくり桜を眺め、写真も撮って、桜の回りをゆっくり一周した後、売店で巻き寿司を買い、桜のある場所は飲食禁止なので、道を挟んで向かい側の畦道に座って桜を見ながら食べる。天気が良く、のどかな山間で桜を眺めながら弁当を食べるなんて本当に幸せなことだ。
 その後、桜を遠くから撮ったり、また近くまで戻ったりして、結局、14時30分頃迄過ごした。帰路は一通の山道を下って、落合ICに出る。この時間、かなり下の方から渋滞していて、この人達、何時なったら辿り着けるんだろうかと、他人事ながら心配になった。やはり、先に、醍醐桜に来て正解だった。その後、落合から院庄迄高速に乗って、津山市にある鶴山公園へ向かう。
09040916 鶴山公園は津山城跡を公園にしたものである。入り口付近の桜はかなり散っていて、青葉が見られていたが、上へ行く程綺麗に残っていた。下の方は散りかけていたし、三の丸の辺りは花見客が場所取りしていたり、既に出来上がっている花見客が騒いでいたりして、醍醐桜からいきなり俗世に戻された気になったが、二の丸、本丸の辺りはその種の花見客はおらず、桜も綺麗で、来て良かったと思う。
 写真はやはり午前中の方が綺麗であるが、それでも、まだまだ撮れるし、花見も楽しめるから、花見の時期は良い。紅葉の時期は15時回ると暗くなり、写真も撮れない。日が長いというのは良いことだ。 
09040918 鶴山公園もゆっくり一周して来ると2時間程かかった。帰り際、少し風が強くなり、桜吹雪が本当に綺麗だった。
 結局、2カ所しか回れなかったけど、両方とも丁度見頃で綺麗だった。折角、岡山迄行って醍醐桜だけだと物足りないところだったが、鶴山公園にも行けたことで、実に充実していて、岡山迄行った甲斐のある1日であった。走行距離360km。

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27 febbraio 2009

室津散策

 時間もまだ早かったので、綾部山を後にして、近くの室津の街を訪ねることに。R250から旧市街へは車1台半の狭い道を降りて行く。室津も一度来たことがあるのだが、旧市街の駐車場が解らず、街を散策することが出来なかった。古くからの街だし、漁港もあるので、一度ゆっくり回りたいなと思っていた。

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 迷っていたら、丁度、道路脇に観光客用の無料駐車場が2台分あり、1台空いていたので、車を置いて街を散策する。漁港も絵になる。漁港の写真を撮ったあと、一度、尋ねたかった海駅館と民俗資料館という民族館を2つ周る。海駅館の受け付けのおばちゃんは親しく室津のことを色々教えてくれた。
 最後に直売店で生牡蠣を買って帰って来た。殻付きの大きな牡蠣、12個で1000円は安い。ホタテも5個1000円で売っていた。
 天気が良くて、楽しい1日だったなあ。

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26 febbraio 2009

綾部山梅林

0902ayabe02 私が連休取ると、何故か前線が停滞して、ずっと雨模様になる。今回もそうだったが、やっと1日晴れたので、綾部山梅林と室津漁港へ行って来た。朝、8時30分に家を出て布施畑経由で、山陽道の神戸西ICを通勤割引適用時間ギリギリの8時58分に通過。
 龍野で降りて南下。10時過ぎに綾部山梅林に到着した。平日と言うこともあり、駐車場もまあまあ余裕だった。綾部山梅林は3回目だが、いつも咲き始めばかりだったんだけど、今日は満開近く、とても綺麗だった。 匂いもよく薫っていた。
0902ayabe06 一目2万本が満開で超奇麗。やっぱり梅を見るなら綾部山だと強く思った。途中の景勝地で梅ジュースか甘酒を貰えるので、飲んでいたら、何と近所に住む父の友人夫妻と会い、お互い、びっくり。
 そして、綾部山に来たら、必ず見たいのがお地蔵さん。このお地蔵さん、見るといつも心が安らぎ、ホッとする。いつまでも眺めていたいお地蔵さんなのだ。
 何だかんだで2時間くらい回って、山を下り、出口外にある手作り弁当の店で弁当を買い、車で数分の所にある世界の梅公園へ行って梅を眺めながら食べることにした。 今日はややひんやりしているが、それ程寒くもなく、外でお弁当を食べるのに丁度良い。
0902umepark03 ここは力強く広々した綾部山と違い、中国をイメージしたテーマパークみたいなものだが、それでも、海も見えるし、いろんな梅もあって、今日は満開でとても綺麗だった。一回り散策したあと、喫茶室でケーキセットを頂く。ここのコーヒーとマロンケーキ、とても美味しかった。

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