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20 dicembre 2004

精神保健福祉士

mondai04 精神保健福祉士国家試験の受験票が届いた。いよいよあと1ヶ月だというのに、勉強が進まない。社会福祉士の時ほどの必死さが自分にないのだ。私は一般大学を出ているので、福祉の専門的な勉強はしていない。まだ、国家資格化されていなかった頃、福祉の資格と言えば、社会福祉主事だけであった。その頃働いていた職場では、この資格を職員に取る様に薦めており、向こう3年間職場を辞めなければ、受講料は全額出してくれた。試験はないのでレポートとスクーリングだけであったので、1年後には資格が取れた。
 その身体障害者療護施設を辞めて知的障害者施設に変わった年、介護福祉士を受験した。私は元々知的障害者施設で働きたいと思っていたので、今後、介護福祉士が必要になることはないかも知れないと思ったが、折角、介護職で5年間勤めて来て受験資格はあるのだから、卒業検定のつもりで受験してみることにした。問題集を1冊買い、家ですることはなかったが仕事の合間に勉強した。何が何でも合格せねばという気もなかったからだ。筆記は経験があれば何となく解る問題、そして、実技は前年度に比べて、何処を問いたいか解る問題であり、無事、一発合格した。
 4年前に介護支援専門員の資格試験を受けた。介護支援専門員は国家資格ではないので国家試験ではない。障害者部門にもケアマネージメントのシステムが入って来そうだと言われ始めていたが、障害者部門の試験はないのでで、高齢者の介護支援専門員の試験を受けた。流石にこの試験は合格したいと強く思っていたので、かなり勉強した。試験前1ヶ月くらいは休みの日には朝から晩まで勉強した。試験科目が少ないこともあり、ひたすら問題集をやり続けていたら何となく毎年同じ様な傾向であることが解り、ほぼ満点に近い点数で合格した。
 そして、メインはやはり社会福祉士であった。その昔は賢い人が受験していて、私なんぞには高嶺の花、養成校に入ることすら難しいと思い、ハナから諦めていた資格である。しかし、この世界に勤めるからには憧れの資格である。これから、大学を出て来る若者は、社会福祉士を持つ者が増えて来るだろう。経験だけは長いのに、資格がないことでバカにされたくない。その為にも資格はとっておきたい。そう思って養成校受けること3回。全社協か知的障害者福祉協会(旧愛護)にこだわったこともあり、毎年、養成校にすら落ち続ける。社会福祉士は遠い手の届かない資格だった。4回目に受けた頃には、養成校が乱立し始めていたお陰で、無事、希望の両校に合格した。知的障害者施設で働いているので、愛護に決めた。他にもスクーリングが東京と横浜の街中であると言うのも理由のひとつだったが…。やっと第1関門突破。これで、私は大喜び、念願の養成校で勉強出来ることが嬉しくて仕方なかった。受験資格だけ持っている人はいつでも国家試験を受けられる。私は受験資格を取る為にあと2年かかると思うと、気が遠くなりそうだった。やっと受験資格を取得したが1度目の国家試験は失敗。2度目はひたすら問題集をやり続け、かなりの高得点で合格した。社会福祉士の合格は、私にとって積年の夢であり、感慨深いものがあった。
 資格マニアとでもいううのだろうか、必死で勉強をして来た為、試験が終わると気が抜けてしまうのだ。次に何か勉強したいと思う。それで、始めたのが精神保健福祉なのである。これに合格すれば、3福祉士+介護支援専門員を制覇することになる。だから、頑張りたいのだが、何か、やはり社会福祉士の時の様な必要性がない為、何かモチベーションが上がらない。専門科目のみの受験者で落ちる人はまずいないとか言われ、かなりプレッシャーに感じている。
 あと、1ヶ月。せめて問題集をあと2回は繰り返したいと思っているのだが…。

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Commenti

その代わり、ごんふくさんは、学生時代に勉強されていたじゃないですか。
私は学生時代何もしていないので、ろくな大学にも行けていませんし(^_^;)。
勉強と言っても試験勉強ですから、大したことないですよ。
本当は福祉系の大学を出ていないので、通信制の大学へ行き、院にでも行けたら良いのでしょうが、それは本当に勉強しなきゃならないので、パスしています。
本当に勉強好きならこういう勉強をしないとね。
試験勉強はコツですね。

Scritto da: アトムズ | 25 dicembre 2004 a 23:50

アトムズさんは本当に勉強熱心で頭が下がります。
お仕事に関係した資格とはいえ、
わたしなど机に向かって勉強する、などというのは、
大学を出てからもうまっぴら、という感じで(笑)。
目標と向上心を持って勉強しつづけるのはすばらしいことですよ。
見習わなければ、と思いつつ、
疲れた疲れたといって休日はいつもゴロゴロしてしまうグータラなわたしです。

Scritto da: ごんふく | 25 dicembre 2004 a 23:14

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