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10 maggio 2005

愛・地球博2

expo510_4 今日の目標は日立グループ館、それだけ!夜も日立の長蛇の列は減らない様なので、朝いちを狙うしかない。…ということで、昨日の帰り道のローソンで買っておいたおにぎりを食べて、7時15分にホテルを出発。8時半頃会場に到着したが、既にゲート前はかなりの人で埋まっていた。待つこと30分。やっとゲートが開いたが、ひとりずつ手荷物検査があるので、中に入るまでにまた暫く時間を要する。入った途端に日立グループ館に向かうが既に90分待ち(^_^;)。しかし、ここで逃げては一生入れないし、今日はこれだけでも良いくらいの気で来たので列に並ぶ。前の女子高生の友達が予約取れたと携帯に連絡が入り列から離れて行った。しまった。ミスったかな。先に予約に並んで予約取ってからトヨタにでも並ぶべきだったかなと後悔したが、今、ここを離れでも絶対予約取れるわけでもないし、ここで並んでいても10時半には入れるんだからと思い直しそのまま並んだ。結果は正解だった気がする。あそこで予約に回っていても、何時のが取れるか解らないし、夕方に出もなったら、結局、返って面倒だ。90分と言っても列は止まることなく進み続けていたので長く感じなかった。いやあ、並んだ甲斐ありましたよ。流石は人気No.パビリオンだけあり、めっちゃ面白かった。プレショーもネーチャービューアーという情報端末を動物の絵のある指定のところに近づけると映像がその端末に映る。メインショーは2人乗りのライドに乗り、ジャングルや海に行け、望遠鏡を覗くと色んな動物が見れる。また、手に付けたハンドセンサーを動かすと、ゴリラにバナナを投げることが出来たり、動物を手に乗せたり出来る。この日、入り口で撮った写真は会期中、HPにアクセスすればいつでも見れる、なかなか面白かったぞ。
 続いて入ったのは夢見る山のひとつ「ウォーターラボ」。ここで、お昼頃になる。トヨタグループ館の整理券を貰う列が長蛇になっており、並ぶのはやめる。今日、予約が取れているのは13:10のマンモスラボと17:50のガスパビリオン。この時間に合わせるのがなかなか面倒。13:10までにもう1つ見れるかどうかぎりぎりの時間。ワンダサーカス電力館が30分待ちだったので並ぶ。これも、またかなり面白い。乗り物に乗れるものって結構いける。
 マンモスラボはオレンジホールに行ったが、スーパーハイビジョンの映像は奇麗だったが、人の多さと立ったままの映像鑑賞も疲れた。マンモスも私的にはあまり興味を持てなかった。
expo510_2 午後は何とか三井・東芝に入りたかったが、これも100分を越える待ち時間であった為挫折。外国パビリオンをいくつか回る。中国館。私はやっぱり中国が好きだ。中国の文明、歴史、遺跡…。なのに、中国では日本は良く思われていないことが悲しく感じられた。
 どこにあるかも解らない様なところに押し込まれていたアメリカ館。でも、流石はアメリカかなと思った。フランクリンの特集の後、部屋を替えて火星探知機や火星の説明コーナーがあった。大阪万博ではアポロ11号と月の石だったく今回は火星だ。宇宙開発に関して先端を行くのはやはりアメリカなのだろうか。アメリカ館だけ、時節柄、入る時に手荷物チェックがあった。
 アメリカ館から出て来たら、コモン2のイベントステージではメキシコのバンドが音楽ショーをやっていた。ナマの音楽は心に響く。
expo510_3 あとは予約のガスパビリオンに行き、出て来てから三井東芝館に90分待ち。トヨタグループ館も90分待ちと言うことでトヨタグループ館に並ぶ。ラッキーなことに30分で入れた。トヨタグループ館は前評判ほど良くない。隣に座っている女性は途中で眠っていた。30分くらいの待ち時間だったからまだ救われるが、これが90分待ちとかになるとキレるかも。 
 トヨタグループ館を出て来たら、他のパビリオンは閉まっている時間になっており土産物を買って帰ることにしたが、ここもまた超混雑。せめて最後くらいゆっくり買い物がしたかった。
 大阪万博を期待して出掛けたが、期待外れの感が否めない。大阪万博の時は何処も外観にそれぞれの特徴があり、斬新だったパビリオンも今回は印象のないものだった。特に外国館は、狭いゾーンにまとめられ、何だか祭りの縁日の見せ物小屋の様だった。
expo510_1 大阪万博の時は各パビリオンでいろんな記念品が貰え、それを集めることも楽しみだった。バッジなどは野球帽に付けていき、小学生だった私は取ってはその数が多いことを自慢し合ったものだった。
 1970年、高度経済成長の真っ只中。日本は太平洋戦争の敗戦から立ち上がり、1964年にはアジア初のオリンピックを開催し、先進国の仲間入りをしようしてる時だった。景気は天井知らず、明るい未来しかない様な。日本のエネルギーはこれからいくらでも伸びていく若い木であった。大阪万博のテーマソング、♪こんにちは〜 こんにちは〜 という三波春男の明るい歌声が何よりもそれを物語っている。今の日本はどうだろう。景気はどん底。全ての面において、中国にも韓国にも抜かれ、未来に光が見えない。国民も疲れ切っている。もう、盛りを過ぎてしまった老木ではないか。そんな中で開かれた万博にはやはり無理がある。
 あの頃のエネルギーと明るい未来を感じられる日本はもうやって来ないのであろうか。

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