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luglio 2005

25 luglio 2005

讃岐路

050725udon 讃岐うどんを食べに高松まで行って来た。元同僚と会う約束だけして、行き先が決まっていなかった。どこへ行っても良かったのだが、暑いこの季節、どこへ行こうという良い場所が浮かばず、何となく讃岐うどんを食べに高松まで行くことでまとまった。高速料金が勿体ないので、明石大橋だけ渡って淡路島内は地道を走る。流石に時間がかかったので、南淡路で大鳴門橋に入ってから、そのまま高松道を走って高松まで行く。
050725carp 四国村のうどん屋で釜揚げうどんと天ぷらを食べた。以前、ここを訪れた時「多すぎると思いますよ」という店員の忠告を無視して、釜揚げ大を注文し、食べきれなかったという苦い思い出を持つ私達は、今回は慎重に注文。まあ、このくらいなら丁度良い量であった。
050725parco うどんを食べたあとは、栗林公園へ行く。栗林公園、私は35年振りだ。入場料は400円。入場券と地図を持って中に入る。1時間コースと2時間コースがあったので、西半分の1時間コースを回ることにした。しかし、暑い。こんな真夏にここを訪ねる物好きはあまりいない様で、中は人影もなく、なかなか静かで心落ち着く空間であった。
050725parco2 茶屋を見つける度に休憩しようかと心が動くが、今、うどんを食べて来たとこなので、取りあえず、一周してからにする。60分コースは40分程で終わってしまい、先程、最も心惹かれた茶屋へ行ってみると、そこは本物の茶屋で、営業目的のものではなかった。仕方なく、違う茶屋へ。ここで食べた宇治ミルク金時、この炎天下、本当に美味しかった。あんこもそれ程入っておらず、私好み。
050725ice 池の前のベンチに座って食べていると、やたら鯉が集まって来る(何故かナマズも)。茶屋に鯉の餌を売っていたので、買って来て餌をやるとおぞましい程集まって来て取り合いをしている。
 夏の暑い1日、特に名所旧跡を観光したわけではないが、気分転換になり、心豊かになるちょっとした小旅行であった。


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iPod

050723ipod 結局、22日、再びapple storeへ出向き、iPodを買ってしまった。いろいろ聞いていると欲しくなって4GのiPod miniを買った。レコードをCDにするソフトも一緒に。昨日から、遊んでみたが、これがなかなか楽しい。私は今までパソコンで音を扱ったことがなかったが、めっちゃ簡単に音を取り入れられる。itunesというソフトを立ち上げ、CD−ROMドライブにCDを入れると、勝手に読み取ってくれる。全部、入れた後、iPodをUSBケーブルで繋ぐと充電と曲の移行が勝手に行われる。超簡単。まだ70曲程しか入れてないけど、今まで持ち歩いていたテープやMDは持ち歩かなくても良い。MDを入れ替えなくても、好きな曲を呼び出せるのだ。4Gの方を買ったので1000曲しか入らないが、1000曲あればある程度は入れられるだろう。音もなかなか良い。本当に楽しくなる。後はプレイヤーとパソコンを繋ぎ、レコードをCD化出来れば言うことなし。

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24 luglio 2005

地震

050723jal1 今日の旅行記はまた改めて書くとして、地震のことだけ。本当に疲れました。飛行機は18時発なので、ちょっと余裕を持って16時過ぎにはホテルを出て、銀座線で新橋へ(ちなみに、銀座線も赤坂見附で車輌故障とか何とかで午後から暫く止まっていた)。新橋からJRで浜松町まで出て、16時半前後のモノレールに乗れたので、余裕で空港着だと思っていたら…。浜松町出てすぐにモノレールは急遽停止。震度5の地震があったので暫く停止するとのこと。モノレールの中では揺れを感じなかった。この時点では「まだ大丈夫。やっぱり早めに出て来て正解だったな」などと思っていた。暫く待たされたあと最徐行で天王洲アイルまで運行したあと、いつ運行再開出来るか解らないとのアナウンス。挙げ句に車輌点検の為に乗客は全員降ろされてしまった。この時既に17時を回っており、相当やばくなって来た。改札に上がると払い戻しの長蛇の列。私もここで待っていても仕方ないので出ることにした。「タクシーはどこか」と駅員聞いたら「どちらからでも出ています」という超いい加減な答え。「どちちらからでも」どこがどっちかすら解れへん〜言うねん。とにかく外へ出てタクシー乗り場を探す。何人かいたが、2人連れの女の子に声をかけて相乗りさせて貰うことにした。ここからひとりで空港までタクシー使ったら、なんぼ取られるか。幸い道は空いていて、運転手さんも頑張って走ってくれた。この2人連れは大阪へ帰るらしいが、ANAなので第2ターミナル、私はJALなので第1ターミナルである。東京方面からの場合は第2ターミナルに先に着く。ここまでで料金3000円弱だったので、2人組は2000円を置いて降りた。それから第1ターミナルまでが、えらい大回りさせられて、結局、3640円なってしまった。また、1640円も無駄な出費をしてしまい、益々新幹線との料金格差がなくなってしまった。
050723jal2 空港には17時40分に到着。大急ぎでチェックインし、ゲートへ行くと、搭乗が始まったところだった。機内はガラガラ、半分も乗っていなかった。18時、8名の客待ちで出発遅れる。結局、来ないとのことで18時10分に出発するが、離陸待ちの飛行機が混雑しており、離陸したのは18時40分だった。帰宅してからニュースを見ると、かなり大きな地震だったみたいで、交通は完全麻痺していた。早めに出ていたからこそ、空港に辿り着けたと思う。出費は腹立つが。浜松町にも辿り着いていなかったら、恐らく空港には行けなかったと思う。後になる程、タクシーは拾えなくなるだろうし、遠くになる程、空港へ向かう人は少なくなる。こんな時、新幹線なら指定の列車に乗れなくても何とかなるだろうけど、飛行機は変更きかない。今回、結局、バースデー割引で若干安かった料金も新幹線との差が殆どなくなったし、新幹線の方が速くて便利、もう、東京に行くのに飛行機なんて絶対に使わない!


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23 luglio 2005

ジャズライブ

050722swing 昨年から、今陽子さんが銀座スイングで、定期的にライブをやっているということで、今回、友人に誘われ、初めて行ってみた。陽子さんの歌を聴くのは久しぶり。1部は19時から1時間、懐かしい「Fly me to the moon」「Love for sale」「ひまわりのテーマ」「虹の彼方に」などジャズ風にアレンジした歌を聴かせてくれた。2部は21時から1時間強、これまた昔からのレパートリー「恋人よ我に返れ」「ラブレター」「追憶のテーマ」や「素顔のままで」「Let me try again」などをじっくり聴かせてくれて、大変満足な一時を過ごさせて貰った。ライブハウスということで衣装も、普通のブレザー、Tシャツにジーンズという軽装。とてもかっこ良かったです。歌っている姿が一番素敵な陽子さん。やはりプロの歌手だなあと思った。先日、ミュージカルで共演した方がお客として来ていて、終演後は入り口近くで、喋っていたが、私の顔を見ると、近寄って来て声をかけてくれた。で、多分今のマネジャーらしい方に「神戸から来てくれるの。昔から」と紹介してくれた。出入り口に固まると邪魔になるので廊下に出て、今日は、かなり長めに話をしてくれて、一緒に写真も撮って貰った。次回は9月29日らしいが、それは来れないと思うけど、その次は11月1日らしく、この日は陽子さんの誕生日なので、来れたら来たいなと思う。陽子さんのファンになって37年経つけど、こういう歌を聴く度にファンでいて良かったと思う。

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22 luglio 2005

Apple Store

050722mac1 一昨日、ついにibookの電源アダプターが壊れた。元々、差し込み口が壊れかけていてそのまま使っていたのだが、線が切れてしまったのだ。仕事でどうしてもOS9を使わなければならない書類があって、それも昨日までに仕上げなければならなかったので、夜勤に持って行ってしようと思っていたのに、何だってこんな時に壊れるの!?まあ、仕方ないから、夜勤明けで帰って来てから、家の旧のiMacで作り、夕方同僚に取りに来て貰った。だって、私は今日から、旅行だし…。で、まあ、仕事はそれで良いとして、電源がないと旅行に持って行けないじゃん。ibook。今や、もう、旅行用に買ったVAIOは埃を被ってて、お供はいつもibookなのに。困った。明けでソフマップへ行くか?でも、多分、Mac用なんて取り寄せだよな。間に合わない。じゃあ、心斎橋のApple Storeまで行かなきゃないのかなあ。でも、翌日から旅行に行くのに、明けで休んでおかないとしんどいなあ。…と、ここで今回の行き先がラッキーなことに東京であることを思い出した。しかも、用事があるのは銀座。昼は京橋、夜は有楽町に用があるのだ。ってことは、Apple Storeが銀座にあるやん。日本にたった3つしかないApple Storeが。ここなら間違いなくアダプターは売っている筈。ここで買えば良い。050722mac2 と言うことで、行って来ました。Apple Store。銀座3丁目、松屋の前にりんごマークがでかでかと描かれたビル。見ただけで嬉しくなってしまう。結構な賑わいだった。みんな、Macユーザーなんだよねえ。外人さんも多かった。店員さんもMacのこと聞いたら何でも教えてくれる。ここには世間で幅きかせているWinの陰は全くない。もうMac一色だ。本当に嬉しくなってしまう店内。書籍だってMac関係のものばかり。勿論、アダプターはありました。今、買って来たアダプターを早速繋いでibookは無事生き返り、こうして作業出来ています。旅行先は東京だったなんて(しかも銀座)、本当にラッキー。初めてApple Storeに行ってみたけど、こんな楽しい店、ないね。雑誌や周辺機器も買ってしまった。iPodも山積みしてあって、購買欲がそそられる。どうしようかなあ。今からまた有楽町に出向くので、約束の時間までApple Storeに行ってみようかなあ。

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17 luglio 2005

ごんちゃん、天国へ

050717gon ごんちゃんは今日14時30分、神戸動物霊園で荼毘に埠され、天国へ旅立った。ここは父がインターネットで調べて来た動物霊園。ミーちゃんの時は違う動物霊園であり、その後、同僚が車で猫を引いた時もそこへ連れて行った。動物霊園なんて、そんなにどこにでもあるものだと思わなかったので、今回もそこへ行くと思っていた。よく調べると同じ区内だが場所が違う。それに料金も1万5000円だと言う。もうひとつの方は3000円か5000円くらいだったと思うから、ぼったくり?と思った。父は既に予約してあるから変えられないという。それで、この霊園へ行ったのだが…。今は、ここで火葬して貰って本当に良かったと感謝している。箱から出して火葬台に寝かせ、家から持って来たお花を供える。霊園からもお皿いっぱいの華やかなお花を頂きごんちゃんは花に埋もれた。それから、父が読経。数分間、職員の方は急がせるでもなく待って下さった。そして、何度もごんちゃんを撫でて上げ、最後のお別れをした。約1時間15分。お骨になってごんちゃんは出て来た。その時も、人間の時と同じ様に、お骨の説明をしてくれて、お骨揚げも心行くまでさせて貰えた。最後にのど仏と頭部の一部を骨壺に入れてお骨揚げは終わった。その後は、施設2階のご本堂に案内され、仏壇にお骨を置いて、テープだが読経があり、お焼香をした。これは言わば初七日の行事に当たるのだろう。そして、帰る時には「帰ってお供えして下さい」と言ってお花を頂いた(写真のお花)。この心遣いが嬉しい。これだけして貰えて、2万円で釣りが来た。前の霊園は確かに安いが、釜だってどうせ動物って釜だし、お骨だって勝手に取れって感じだし、ペットを動物としてしか見ていない感じなのだ。交通事故の猫ならここで十分かも知れないが、一家に20年間も安らぎを与えてくれた家族を見送るには、今回の動物霊園でこれだけのことをして貰って2万円でも安いくらいだと思った。これくらいのことはして上げたい。この霊園で送って上げて本当に良かった。ペットを飼わない人から見たら、たかが動物にバカじゃないかと思うのかも知れないが、私達にとっては家族同然なのである。
 ごんちゃんはこんなに小さくなって我が家に帰って来た。一昨日まで歩いていた。この世に存在していたものが今はもういない。不思議な気持ちだ。「四十九日は9月1日ですからね」と霊園の方が帰り際に教えて下さった。四十九日が終わったら、ミーも眠る我が家の庭に返して上げる予定である。四十九日が終われば父は心臓の処置をすると言っている。

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16 luglio 2005

ごんちゃん、ありがとう

050715gon2 ごんちゃん。14時43分に息を引き取りました。父から職場に連絡があったのは17時。帰りに自宅に寄ると、ごんちゃんは箱に入れられ、白い布を掛けられて、臨時に作られた祭壇の前に居ました。父は読響の最中でした。布をめくるとごんちゃんは穏やかな顔で眠って居る様でした。「ごんちゃん」と声を掛けると起きてきそうでした。触るとまだ暖かかったけど、体は既に硬くなっていて、亡くなったことを感じさせました。やっぱり昨日会ったのが最後になってしまいました。父に看取られて亡くなるなんてごんちゃんも幸せだったと思います。ごんちゃんが我が家にやって来たのは生後1ヶ月もたたない時。それから今日、老衰で亡くなるまで20年。ごんちゃんがいたことで我が家はどれだけ癒されたことか。ごんちゃん、本当にありがとう。きっと、あの世でうちのお母さんもミーちゃんも隣のしろちゃんも待っているよ。ごんちゃんのことはいつまでも忘れないからね。明日、14時30分に荼毘に付します。ブログを見てごんちゃんを応援して下さった皆さんもありがとうございました。

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15 luglio 2005

今日のごんちゃん7/15

050715gon 朝から外へ散歩に出たがり、出したらしいけど、ヨタヨタだったらしくて、暫くしてすぐにいれたみたい。夕方、様子を見に行くと、今日は暗いところにばかり居たがるということで、ソファと襖の間の暗いところに入り込んでいた。ヨタヨタと歩いたり場所替えたりもしていたけど、箱座りが出来ず、箱座りしているところを撫でると倒れてしまう。歩いている姿みても、痩せてガリガリになっていてとても可哀想だった。もう最後かな。明日は会えるかな、毎日、そう思いながら実家を後にする様になった。

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今日のごんちゃん7/14

0050714gon 今日は少し元気でよたよたしながら散歩に行ったみたい。多分、用足しに行ったのだろうけど、食べてないから出ないのだろう。おしっこもあまり出ていないみたいだ。納屋の屋根のしたがお気に入りで今まで良く遊んでいたのだが、今日もそこで暫く休んでいたみたいだ。私が夜見に行った時は、いつもの様に座椅子で寝ていた。水は飲んでいるみたい。父はスイス行きをキャンセルした。もともと、先月検査入院した結果、心筋梗塞が悪くなっていて、処置しなければいけないと言われていたのだが、スイスから帰って来てからと言っていた。医者もnoと言ったわけではないが、快くOKしたわけではなかった。私にはごんが「スイスに行ったらあかん」と言っている様に思われた。猫ってそういう能力あると思う。妹に言うと妹は「それで気にしてやめる人ならそうかも知れへんけど、どうせやめへんねんから一緒やろ」と言っていた。でも、毎朝、父に向かって必死にひと声鳴くごんの姿を見て、父も「ごんが命賭けてとめとんかな」と言いだし、結局、キャンセル料5万円払って中止にした。父は今74歳。「もう一度、スイスに行きたかった」と落ち込んでいるので、「きちんと処置して来年行ったら良いやん」と言っている。いつもお世話になっている阪神航空の添乗員さんには迷惑かも知れないけど(^_^;)。

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12 luglio 2005

今日のごんちゃん7/12

050712gon 今日も見に行ってみた。やっぱりお気に入りの座椅子で寝ていた。隣のおばちゃんにも、「もう長くないので一度会いに行ってやって」とメールを出した。隣のおばちゃんは、ごんが家族以外で唯一なついていた人だった。外へ出たらまず隣の車庫へ行ったころころ転がって体に砂をつけていた。ごんが外に出ている時に家族が外出し、帰って来ても鍵がかかって中に入れない時は、隣に行って「にゃーにゃー」と開けて欲しいと訴えていたらしい。なので、亡くなる前に一度会っておいて欲しかった。隣にもしろちゃんというペルシャ猫がいた。しろちゃんは口を捨てて1週間で亡くなった。もう何年も前のこと。ごんちゃんは食べなくなって今日で4日目…。夜、父から、ごんの画像入りメールが来た。もし、亡くなったら嫌なので、もう一度会いに行った。隣のおばちゃんに声かけに行ったら、さっき父が声かけに来て行って来たとこだとのことだった。家に入ると、ごんちゃんが座椅子にも檻にもいない。どこへ行ったかと思うと風呂場まで水を飲みに行っていた。餌を食べる元気はないみたいだが、水は少し飲んでいるみたいで、少しは安心。座椅子の上でも寝返り打ったりしていたし、あと数日は頑張れるかな〜。

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デジカメ

050712nikon 前から、「要らなくなったら頂戴」と父に言っていたデジカメ、貰ってしまった。私がずっと欲しいと言っていたので、昨日、街に出たついでにCOOOLPIX7900を買って来たらしい。それで、貰ったCOOLPIX5200が私の手元にやって来たというわけ。もう既に生産中止にはなっているが、まだまだ使える。私のCAMEDIA X2(OLYMPUS)よりずっと軽いし、性能良いし、使いやすい。X2も今まで散々世話になっているので、まだまだ手放す気はないけど。今やデジカメも700万画素の時代で今日貰ってCOOLPIX5200は500万画素だけど、HPにアップするくらいだし、これで十分だ。さすがにSDカードは返してくれと言われたので、明日、買って来よう。ま、本体にも8MBの容量があるみたいで、僅かなら撮れる。マクロもX2より性能が良いみたいだし、暫くは持ち歩いてHPのネタ探しをするぞ(^.^)。

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11 luglio 2005

ごんちゃん

050711gon 我が家のアイドル、ごんちゃん。このところ、急にめっきり弱っている。父にメールを貰って見に行ったのだが、確かに急激に老化が進んでいる様だ。徐々に外に出て行くことも少なくなっていたのだが…。よだれが出て手足は汚れているし、目も涙目で変だ。本当にもう長くないかも…と思い、今日も行ってみた。私が近づいても反応もなく寝ている。父は留守で檻の中に入っていたので、檻から出してお気に入りの座椅子に寝かせて上げたが、寝かせたら寝かせたまま。「ごんちゃん、ごんちゃん」と呼んでも反応がない。本当に人間の高齢者が眠ったままと言う感じ。確かに猫の20歳と言うと、インターネットで調べたところ、人間の105歳らしいから無理もないけど。12年前に亡くなったミーちゃんは腎臓が悪くなって、入院して病院でなくなったけど、ごんちゃんは老衰でこのまま眠る様に家で亡くなる様な気がする。ごんちゃんにとっては幸せなことだと思うけど…。ただ、月末から2週間、父はスイスへ旅行に行く。その間、私と妹とで、朝晩、餌を替えに行くのだけど、1日3度見に行くくらいなので、行った時に亡くなっていたら嫌だなあと思う。父が帰って来るまで何とか長生きしてくれないかな。

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07 luglio 2005

福井の思い出

05eiheiji01 33年ぶりに福井県を訪れた。以前、訪れたのは1973年、中学の時、家族旅行だった。訪ねたのは東尋坊、見方五湖、永平寺辺りだったと思う。宿泊したのは今回と同じ芦原温泉。芦原温泉にはあまり良い印象は持っていなかった。夜、町を散策した時に如何にも「温泉街」という町の雰囲気が子ども心に嫌だったし、通りすがりの人間の煙草の火で母の服がこがされたことも悪印象のひとつだ。今回は施設の利用者を連れての仕事だった為、旅館から一歩も出なかったので、特に嫌な印象は持たなかった。旅館のサービスは良かったので、ちょっと見直したかも。余談であるが、私は、この「旅館」というのが大嫌いだ。団体が多い、客が浴衣掛け館内をウロウロする、酔っ払いが騒ぐ。他にも仲居が世話をするというシステムが嫌いだ。その点、ホテルは部屋に入ってしまえば一人の世界だし、こちらが求めない限り過剰なサービスはない。食事だって自分の好きな時にレストランへ行けばよい。団体は少ない。酔っ払いがウロウロしない。しかし、残念なことに温泉にはホテルは殆どない。そこで、個人で温泉に行く時は、大抵、公共の宿を使うことにしている。私の好きな温泉は長野県の浅間温泉。静かなのが良い。そして、ここにあるみやま荘はいちばん好きな宿泊所である。過剰サービスはなく、しかし、こちらが求めるものには対応してくれる。とても安らぐ宿である。島根県の玉造温泉、岡山県の湯郷温泉も好きである。逆にあまり好きではないのは下呂温泉、道後温泉など。
05eiheiji02 話がそれたが、永平寺と言えば、32年前に永平寺の近くの食堂で食べたラーメンを思い出す。メニューにラーメンがあったので注文したのだが、散々待たされた挙げ句、出て来たものはインスタントラーメンに市販のハムが2切れ乗っただけのものであった。それで結構な値段だったと思う。これをぼったくりと言わずしてなんと言おうかという感じだった。永平寺自体はもっと静かなイメージがあったのだが、観光バスも乗り入れていてかなりの人出であった。それでも、うっそうとした古木は心落ち着くものがあった。
 あの頃は北陸自動車道はまだ建設中であり、8号線を使ったと思うが、帰路、武生近くのレストランで食べた豚汁とブリの刺身の美味しさは未だに忘れられない。水車が目印のなんと言うこともないあまり綺麗でもない庶民的な食堂であったが、豪快な料理が印象的である。まだあるのだろうか?この時、一緒になった客が山越えで彦根へ抜ける近道を教えてくれ、その道を通ったのだが、カーナビなんて勿論なかった時代、地元民しか知らない様な山越えの道は、かなり不安だった覚えがある。遠くに建設中の北陸自動車道も見えていた。彦根の街の灯りを見た時はどんなに嬉しかったことか。
 今回、仕事とは言え、福井を訪ね、30年以上も前の家族旅行の思い出が甦った。

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