« メロン | Principale | 萩 »

23 agosto 2005

津和野

05823tuwano1 津和野に興味を持ち始めたのは、大学時代か高校時代か忘れたが、友達が持って来た1枚の写真からである。それは森鴎外の墓だか生家だかの写真で、後方に迫る山に鴎外の顔が見えるというのだ。私には単に木々の葉っぱの濃淡にしか見えなかったのだが、何人かが同じ所を指して同じ部位を説明していた。霊感というのは確かにあるのかも知れない。しかし、私は霊感を感じることはないのだ。どう見ても葉っぱの濃淡にしか見えない。私も鴎外の顔に見た〜い。と言うわけで、一度、私もその山を生で見たいと思ったのが始まりだった。
05823tuwano3 津和野は山の中の街、イタリアで言えばウンブリアのグッビオやウルビーノという感じかな。とても不便なところにある。
 街は「鯉と酒の街」と至る所にのぼりが立っていて、料理も鯉料理が名物らしい。古き良き日本を感じさせてくれる街並みも工事中で台無しだ。
 街の中心を散策したあと、念願の鴎外の旧宅を訪ねた。確かに四方を山に囲まれている。鴎外記念館の外にある鴎外の胸像の後方にも山が迫り、おまけに鳥居まで立っている。しかし、どうの様にして見ても私には鴎外の顔は見えなかった。
05823tuwano2 朝7時に家を出て津和野に着いたのは昼過ぎ。ゆっくり回っていたら、萩に寄る時間はなくなった。走り回って観光するのも嫌なので、萩は明日に回して、早めにホテルに入り、ゆっくり温泉に浸かることにした。
 深夜のローカル番組で良いものがみれた。多分九州朝日放送だと思うが、「ドォーモ」とかいう番組。その中の「絶対美味しい」とか言うコーナーで、あの西村龍次が出ていた。古田がドラフト2位の年のドラフト1位だった。一時はヤクルトのエースで胴上げ投手にもなったことがあるくらいなのに、最近、噂も聞かないので気になっていた。元気そうでなにより。現役当時より明るく多弁になった感じ。その後のコーナーでは長崎原爆被災当時、アメリカ軍が撮っていたという8ミリ。今まで公開されることがなかったという貴重なフィルムを見ることが出来た。今夜、旅行に来ていなければ見ることがなかった。全国ネットでも流して欲しい。

|

« メロン | Principale | 萩 »

Commenti

津和野ってわざわざ行く程の値打ちはないかも(^_^;)。
まあ、その人の価値観にもよりますが、私には大した街には思えなかったです。もう行かない(^_^;)。
西村とかドカベンとか池田とか、結構福岡に居着く人、多いですね。
西村、解説力はどうなんですかね。

Scritto da: アトムズ | 26 agosto 2005 a 16:24

わたしはいまだに津和野に行ったこと、ありません。
やっぱり交通が不便ですよね。
まあ退職して老後の楽しみに旅行するのにとっておこうかな、と(^^)。

西村投手、現役最後はダイエーに在籍、そのまま引退後は福岡に居ついたみたいです。
地元ラジオ局の野球解説者をしています。
他球団からホークスに移籍し、そのまま福岡に住む選手が結構います。
東京あたりと比べると物価も土地も安いし、
住みやすいのかもしれませんね。
そうですか「ドォーモ」に出てたんですか・・
この番組はまったく見ないんですが、
リポーターがロケをよく会社の近くの公園でやってます。
わたしが外回りの仕事のと気にちょうど通りかかったら、
テレビに映ってたと会社の後輩がゆうとりました。

Scritto da: ごんふく | 25 agosto 2005 a 22:46

Scrivi un commento



(Non visualizzato con i commenti.)


I commenti sono moderati e non appariranno su questo weblog fino a quando l'autore non li avrà  approvati.



« メロン | Principale | 萩 »