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07 giugno 2006

箱木千年家

 天気も良かったので、一度訪ねて見たかった箱木千年家へ行って来た。正式名は「箱木家住宅」、現存する日本最古の民家で、重要文化財に指定されている。
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 古くからこの地方の土豪であったと伝えられ、代々庄屋を勤めた家柄とのこと。呑吐ダムの建設で、水没することとなった為、1977年7月から1979年3月にかけて、70m東南の高台に移築された。

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 公園か何かに単に建っているだけだと思って行ったら、流石は重文指定だけあり、入場料を取られるが、きれいに保存はされている。
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 入り口には信楽焼の大きな狸が迎えてくれ、進むと10台程の駐車場がある。お金を払って中へ入ると広い造成地に母屋と離れと納屋が建っている。
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 納屋は資料館になっていた。母屋の土間には当時使われていた道具類が無造作に置かれている。
060607sennen5 私は建築のことは良く解らないが、14世紀に建てられたと言われる建築物は、恐らく建築分野では重要な資料なのであろう。
 今は人は住んでおらず、隣接する住宅に箱木家の人達は住んでいる様だ。
 しあわせの村の施設に勤めている頃、知的障害者を雇用する株式会社から、しあわせの村を掃除に来る中に「箱木千年家に住んでいる」という人がいたが、名前は「坂田君」だったと思うし、真実ではなかったのかな(^_^;)。
 梅雨入り前の晴れた一時、神戸にもこんな素晴らしい一画があることを嬉しく思う。

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