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03 novembre 2006

懐ドラ

 懐かしのメロディが「懐メロ」なら、懐かしのドラマは「懐ドラ」とでも言うのだろうか。毎月配られて来るCATVの願組表に「寺内貫太郎一家2」のタイトルを見つけ、すぐにオプションチャンネルのTBSチャンネルの契約をした。
 「寺内貫太郎一家2」には今陽子さんがレギュラーで出ていたのだ。役柄はストーリーにはさほど関係なく、最後にチョロッと出て来る飲み屋の女将役。「時間ですよ」「寺内貫太郎一家1」では篠ヒロコが演じていた役だ。しかし、健康的な陽子さんに篠ヒロコの様な影のある役は難しく、坊や三郎演ずる親父とふたりで店を切り盛りしている娘の役。旦那は宮城刑務所に入っているが、あまり話題にはならない。
Terakan2 いやあ、懐かしい。1975年の放送だが、1982年に再放送があって、勤務先の中学校の視聴覚教室で毎日見ていたっけ。
 本当に陽子さん、若い。っていうか、本当に可愛い。当時、私は高校生だったので、23歳の陽子さんが大人に見えたけど、今の私が、今の陽子さんと比べて見ると、まだまだ子どもだ。当時の写真は残っていて、それは大人っぽく見えるんだけど、映像ってごまかせない。本当に可愛くて、それでも大人を意識したイメージ作りをしていたのだから、無理があって当然だろう。
 着物姿も何かしっくり来ない。「偽りの花園」では本当にぴったりイメージにあっていたけど。やはり、役者としても良い役者になったってことだね。歌は元々素晴らしかったけど。
 ちなみに「寺内貫太郎一家2」には同い年の風吹じゅんが長女の役で出ている。風吹じゅんもまた子どもだ。最後にギターを弾きながら歌うシーンがあるのだが、歌はほんとに下手だし、どこにでもいる様な地味な女の子である。「時間ですよ」のラストシーンで歌っていたこれまた同い年の天地真理の方が、当時は余程可愛くて輝いていただろう。
Terakan4 しかし、今、55歳になって、陽子さんも風吹じゅんも本当に素敵だと思う。当時よりも輝いている様に思う。それに引き替え、天地真理は…。いや、それ以上は何も言いません。年取るに連れて素敵になっていくって努力も意識も必要だと思うけど、風吹じゅんも陽子さんも立派だと思う。偶然にも陽子さんは、来年、「魂萌え!」という映画で、風吹じゅんと共演する。50代も半ばを過ぎた素敵な女性の共演が楽しみだ。
 20代前半の可愛い陽子さん、50代半ばの素敵な陽子さん。同じ人物とは思えないんだけど、私が40年間応援して来た人は紛れもなくこの人なんだ。いつの時代も私たちの憧れの象徴であり、夢を与え続けてくれている。
 このTBSチャンネル、たった600円で「懐ドラ」が目白押しで放送されている。「サウンドインS」なんて音楽番組もあって、陽子さんの出た回の再放送が10月に放送された様だ。悔しいーっ!!もう1か月早く契約すべきだった。TBSチャンネル、暫く楽しませて貰えそうだ。

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