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10 novembre 2006

備前〜竹久夢二〜

061108yumeji1 今回、備前へ行ったひとつの目的は、20年近く前に訪ねたことのある竹久夢二の生家を再訪したかったことだ。岡山県の東南、牛窓近くののんびりした田舎町にある。
 今は無料になっているブルーハイウェイの邑久ICで降りてすぐ。以前に来た時の様子は忘れてしまっていた。駐車場の前には「少年山荘」というアトリエがあり、裏の公園を通り抜けて少し歩くと、懐かしい土塀と茅葺き屋根が見えて来た。
 入場料は500円。上に上がると紹介ビデオが流されていた。奥に部屋が3部屋ほどで、展示物はあまりなかった。これで500円は高い気がする。
061108yumeji2 折角、ここまで来たのだから、岡山市内にある夢二郷土美術館本館に行ってみたくなった。ここから約40分だという。今、ナビが壊れているので、受付のおばちゃん達に道を聞いてみたが、何かいまいち解る人にしか解らない様な説明。…と、そこへタクシーの運転手さんが、お客さんを連れてやって来た。そこで、おばちゃんが運転手さんに聞いてくれた。運転手さんは流石はプロ。きちんとポイントを押さえて解りやすく説明してくれた。
 友達への土産用と自分用にカレンダーを2つ購入。おばちゃんは、本館に行くならと、チケット2割引の優待券をくれた。
 牛窓に寄ったあと、再度、邑久ICからブルーハイウェイに乗り、岡山市内を目指す。夢二郷土美術館本館は後楽園の前にある。後楽園は以前、niftyのオフ会で来たことがあるなあ。今回は時間が押していたので寄れなかった。
061108yumeji3 本館には16時過ぎに到着。なかなか奇麗な美術館だ。入場料は2割引きで560円。中はそんなに広くはないが、大きな絵がたくさん展示されている。夢二が描く女性の絵は、寂しげな目が印象的であるが、特に印象に残ったのは「秋のいこい」という絵であった。
 帰りに「夢二の四季」という本と、土産の焼酎を買って美術館を出た。後楽園、旭川が夕陽に映えて奇麗であった。

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