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dicembre 2006

31 dicembre 2006

飛行経路

061228skymark 29日は2時間以上も早く羽田に着いたので、前方の窓側の席が取れた。後方窓側を取るくらいなら前方の通路側を取るし、国際線は前方、後方関係なく通路側を取るので、窓側に座ることは少ないのだ。
 夜なので、街の灯りを見るくらいしかなかったが、新しい発見が。神戸空港に着陸する前に大きく旋回するのだが、どこだろうかと思っていた。飛んでいる方向からどうやら東に向かっている様だ。しかし、前方にも後方にも明石大橋が見えない。一体、どこなのか。と思っていたら、眼下に明石大橋が見えて来た。奇麗だったなあ。明石大橋を上から見るなんて、そうそうある機会じゃないからね。明石大橋から大体、想像するに私の家の辺りも予想出来た。家の近くに降ろしてくれたら良いのに(^_^;)。八伏山に沿って走る国道2号も、ポートタワーも奇麗に見えた。
 旋回してから10分以上飛んでいたと思うので、姫路の辺りだったのかも知れない。ってことはかなり大廻りだよねえ。伊丹は紀伊半島を南から北上して空港に入るが、神戸はこれだけ大廻りしているのだから、伊丹より時間がかかって当たり前だ。関西には関西、伊丹、神戸と3つの空港がひしめき合っており、航空経路の制限が厳しいらしい。
 飛行機から、家の辺りが見えたということは、家からも飛行機が見える筈だと思い、21時10分頃、外を見ると、飛んでいました。飛行機が。西から東へ向かっていた。あれは間違いなく、私が昨日乗っていたスカイマークだ。今までは何気なく見ていた飛行機の灯り。どこから飛んで来たのか解ると、また、楽しいもんだ。
 ※ 写真は行きのスカイマーク。帰りの便はもう一回り小さかった様に思う。

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30 dicembre 2006

東京の風景

061229america_2 29日は特に予定もなかったので、昔から訪ねたかった「あめりか橋」へ行ってみた。奥山イ光伸さんが作った歌で、狩人でヒットした。奥山さんもレコードを出していて、1枚頂いた。そのレコードジャケットを撮った場所が、多分、あめりか橋だと思い、もう20年以上も前になるが探したことがある。写真の後方に写っているのは駅だと思い、♪目黒と恵比寿の間にある〜 と歌詞があるので、以前に探した時は、勝手に目黒駅と思い込み、周辺を探したが解らなかった。今年になって、ネット繋がりの駄菓子さんに伺ったところ、目黒ではなく、実は恵比寿駅だったことが解った。正式名称も「恵比寿南橋」と言うそうだ。
 改札を出ると、スカイウォークと言って、10分近くかかる動く歩道があり、降りると、すぐにあめりか橋がある。奥山さんのレコードジャケットでは、欄干の上には何もないが、今は金網が取り付けられていて、駅をうまく撮ることは出来なかった。
061229america_1 しかし、ここを訪ねられたことは感激で、iPodに入れた奥山さんの「あめりか橋」を聴きながら、しばし、そこに立っていた。
 その後、明治神宮の迎春準備でも撮ろうかと思い、原宿まで行ったが、鳥居を見た途端、入る気が失せて、即刻Uターン。表参道まで歩いて、マルシェ デ メトロで昼食を摂る。話題の場所なので、一度訪ねたいと思っていた。セルフだがフランス料理やタイ料理もあり、なかなか安くて美味しいものが食べられる。
061229daiba_1 食後はお台場へ。友達の誕生プレゼントにキャプテンサンタの物を買いたくて、写真撮影を兼ねてやって来た。浅草の店は小さいが、ここは大きくて品揃えも豊富だ。しかし、お台場は寒かった。手がかじかみそうだった。何故か自由の女神のレプリカが立っているが、現地では「不自由の女神」と呼ばれている様だった。
 フジテレビの球体展望台では催しをやっているというので行ってみたが、何だかつまらない映像を数分流していて、展望台360度見れるワケでもなく、これで500円はぼったくり?富士山の頂だけはチョロッと見えた。
061229daiba_2 土産物屋も覗いてみたが、テレ朝に行った時もそうだったのだが、何か、全国ネットのキャラクター物って、欲しいと思わないのだ。らいよん君とかぷいぷいさんキャラクターは、即、買うのに…。
 と、いうわけで、お台場でもあまり良い写真も撮れず、重いカメラを抱えてトボトボと、早めに羽田まで帰って来た。

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年末の風景

061228sensoji_1 年末まで、バタバタしているうちに、今年もあと2日となってしまった。私の職場は年度の変わり目も年末年始の変わり目も関係ないので、余計にけじめを感じない。従って、家の大掃除もしておらず、汚いまま(^_^;)。
 と、いうわけで、年末押し詰まって東京へ行ったので、東京の年の瀬など撮れたら良いなと思い、重いカメラをぶら下げて歩き回ったが、いまいちだった。
 ホテルから秋葉原まで、徒歩10分。ヨドバシカメラに行ったが、めぼしいものはなく、カメラ1台とレンズ2個入るくらいの小さめのカメラバックを購入し、これにカメラを入れ替えた。
 秋葉原から出ているつくばエキスプレスで浅草へ。つくばエキスプレスの浅草は、中心からは少し離れているが、この駅の上に、キャプテンサンタの販売店があるのでちょうど良い。
061228sensoji_2 トレーナーを1枚買ったあと、歩いて浅草寺へ。仲店に年の瀬の雰囲気を求めて出掛けたが、装飾が正月物に変わっていた以外は特に変わった様子もなかった。 小腹が空いたので、人形焼きを2個買って食べる。
 この日、東京は10度以下の予想だったので、めちゃめちゃ厚着していったのに、14度くらいあったらしくて暑いくらいだった。

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28 dicembre 2006

06年最後の銀座スウィング

 今まで2〜3ヶ月に1度は出演していたので、まさかこんなに開くとは思わなかったので、6月をパスした為、3月以来、9ヶ月ぶりのスウィングとなった。今年はミュージカルの仕事が多く、それはそれで、また見応えがあったのだが、思い切り歌を聴く機会が少なかったので、本当に今日の日を楽しみにしていた。やっぱり今陽子さんの本職は歌手だから。

1部は
Night and Day
ベサメムーチョ
黒いオルフェ
Fly me to the moon
Spain
An affair to remember(めぐり逢い)
シェルブールの雨傘
キャバレー

2部
二人でお茶を
枯葉
タイトル不明
テネシーワルツ
慕情
アランフェス交響曲
コンガ
Don't cry out loud(泣かないで)
虹に彼方へ
ニューヨークニューヨーク

Let me try again

 今日は秋満義孝さん、白石啓太さん達と一緒だったので、元々のレパートリーで、歌い上げる歌が多かった。本来の歌を聴くと、心が安らぐ。
 「ベサメムーチョ」はいつもと違って、アップテンポなアレンジで、とても良かった。「「ボーイ・フロム・オズ」では、息子ピーターに語りかける様な歌が、客の胸を打った「泣かないで」。今日はひとつの曲として聴いたがで、目の前で歌ってくれたこともあり、ミュージカルで聴いたのとはまた違った良さがあった。
 1部と2部のラストは、両方ともライザ・ミネリだった。「キャバレー」「ニューヨークニューヨーク」共に凄い声量で歌い上げていた。やっぱり、ライザが好きなんだと思う。生き生きして輝いていたもの。「ボーイ・フロム・オズ」では、輝いてはいけない(?)役所だったから、本来の陽子さんの姿を出せなかったけど、ライザの歌を歌わせたら、天下一品だと思う。本当に良かった。
 陽子さんはMCも面白いのだけど、今日は洋物ミュージカルの訳詞は考えないといけない、日本語の歌詞ではこうなると言って歌った「ダンシングクイーン」に大笑いしてしまった。「ボーイ・フロム・オズ」での「泣かないで」がブログで評判だった話の時は、私に「ねえ」と語りかけてくれた。「もうひとりのパソコンの先生なの」とも言ってくれた(^_^;)。大阪で話したこと、覚えてくれていたのね。ちゃんと、ブログ検索出来たんだ。パソコンは凄い上達ぶりらしくて、かなり使いこなしているとのこと。なんでもやるとなったら徹底的にやる陽子さんらしい。今日は師匠の白石さんもいたし、盛り上がっていた。
061228swing 1部と2部の間で、「Love Swing」「Christmaswing」のCD販売があった。「Love Swing」は前に購入したが、それ以前に出された「Christmaswing」は買う機会がなく、エーベックスのHPを見て、在庫ないのかなとか思っていたので、今日、購入出来てラッキーだった。
 今日は終演後、出て来られるのが遅かったのだけど、お陰で(?)お客さん、殆ど帰っていたので、昔から一緒に見に来ていた私達3人と、親も弱っていく年齢だという様な世間話を結構長く出来た。
 陽子さんは今日が2006年の仕事納めで明日からニューヨークへ行かれるそうだ。今夜はこれからスタッフと忘年会、明日は早朝から成田へ行くので、今夜は寝られそうにないとおっしゃっていた。本当に若いなあ。服装もステキだった。
 そうそう。「『寺内貫太郎一家』またやっているんですよ」と言うとDVDを買ったとおっしゃっていた。1も2も買ったそうだけど、「出演しているのは2ですよ」と言うと、初めは「両方出ている」みたいなことをおっしゃっていたが、「そっち(私)の方が詳しいから、やめとこ(^_^;)」と引かれてしまった。昔の情報はご本人より詳しいかも知れない(^_^;)。私は、1200円でDVD−RW10枚組を買って来てテレビから録画してます(^_^;)。あの、テレビに出ていた人が目の前にいて、その話を当人としているなんて信じられない。
 今年は良い年末となった。スウィングの次回出演はまだ調整段階らしく、決定していないとのことであったが、是非、来年も観に来たいと思う。

※余談だが、白石啓太さんってここ数年、拝見する様になった方なのに、何か昔から知っている様な不思議な郷愁を感じる方である。何故かなあと思っていたが、今日、思いついた。そう、鶴光師匠に似ているのだ。鶴光師匠は東京に出る前から関西では英雄であった。私も中学時代、ラジオ関西までスタジオ見学に行ったことがある。うん!白石さん、笑顔が鶴光師匠に似ているんだ(^_^;)。

※写真は休憩時間に行われたサイン即売会。どうしても「Cristmaswing」が欲しかったので、一番に出て行ったら、まだ陽子さん、出て来てなくて「後で陽子さん、サインしてくれますかね〜?」とマネジャー氏に言っていたら、後ろに出て来られていて、サイン即売会(?)が始まりました。好評のうちに完売したそうです。手前でマネジャー氏が持っているチラシは、4月に行われる「モダンミリー」のチラシ。「まだ、どこでも配ってないでしょ?」と陽子さん。

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21 dicembre 2006

東高円寺

061221metoro4 1975年に出された杉本真人の「M氏への便り」という歌が無性に聴きたくなり、当時、購入した「あすふぁると」というLPを引っ張り出して来て、パソコンに取り入れた。ステレオはもう壊れているので、昔のレコードを聴こうと思うと、こうやってパソコンに取り入れてCDにするか、iPodに入れないと聴けないのだ。(先日、テレビでやっていたが、今の若者はレコードにB面があることを知らないらしい。私なんか、CDに裏がないことの方が受け入れられないが…)。
 とても30年以上前に出された曲だとは思えないくらい斬新で今でも十分新しく感じる曲ばかりで、買った当時より聴き入ってしまった。
 ところがレコードなんて暫くほったらかし状態だったので、細かいゴミがついていたり、カビ?が生えていたりで、目立った傷もないのに、針が飛びまくる。針に10円玉を乗せて何とか解決した曲も数曲あったが、半分くらいはダメだった。昔はクリーニング用のスプレーをかけて拭いたものだが、今じゃそんなものすら街では入手出来ないし、インターネットで検索して何とか注文した。これで聴ける様になると良いんだけど。

061221metoro1 061221metoro2

 なぜ、1975年当時にこのレコードを買ったかと言うと、今陽子さんが歌っていた「東高円寺」の作者が杉本さんであり、オリジナル曲が入っていたからなのだ。何とか「M氏への便り」と「東高円寺」は聴くことが出来た。懐かしい。陽子さんの「東高円寺」も聴いてみた。
 そして、今日、部屋の掃除をしていると、当時、東高円寺駅へ切符を売って欲しいという手紙を出した時の返事が出て来た。当時1区間の切符と、それだけでは何だからと記念乗車券を9枚同封してくれていた。その頃、愛国から幸福への切符とか、徳島の学駅の入場券とかが話題で、土産物にもなっていたりしており、その辺りの切符はきちんとしたハードなものだったのだが、別に何の話題にもなっていない東高円寺の切符はぺらぺらの普通の自販機で出て来るものだった。しかし、この記念乗車券は値打ちあるものだよねえ。
061221metoro3 当時は1974年の夏に観光で父に連れて行って貰っただけの私にとって東京は遠い街だった。東高円寺という街も地図で調べて見るだけで想像するしかなかった。大人になってから行ってみたが、別に何ということのないタダの街だった。何故、高円寺や国分寺じゃなく、東高円寺だったのだろうか。
 今では度々東京へ行くが、未だに「東高円寺」という地名を聞くとあの当時の懐かしさが甦って来る。

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