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19 gennaio 2007

ポンペイの輝き展

Suntory07118 サントリーミュージアムの「ポンペイの輝き展」に行って来た。行きたいとは思っていたのだが、入場料高いなあと思っていたら、以心伝心か昨年末、施設の利用者のお母さんが、「これ行きませんか?」と言って招待券をくれたのだ。たまたま私がそこにいたからなのだけど。
 サントリーミュージアムがあるのは天保山。海遊館の横らしいが、天保山って一体どうやって行ったらいいのやら。仕事で海遊館へは車で2度程行ったことがあるが、電車ではどうやって行くのか皆目解らない為、車で出掛けた。入場料払ったと思えば駐車料金出るし。家からは阪神高速神戸線、湾岸線を通れば40分で着いた。案外近くて、あわや行き過ぎてしまいそうだった。
 今日は平日なのに、ミュージアム内はもの凄い人混み。展示物の前は黒山の人だかりでなかなか見ることが出来ない。今度の日曜に来ようと思っていたのだが、今日来て良かった。これだと日曜は入れないかも。ナポリやパレルモの考古学博物館では殆ど人がいなくてゆっくり見れるのに、なんで日本の特別展はこんなに混むのか?これだったら、ウフィッツィの様に入場制限して、中はゆっくり見れる様にして欲しい。
Tenpozan07118 ここに展示されたものは、ナポリ、ポンペイの考古学研究所に保管されているもので、現地に行っても博物館などで見れるものではないらしい。実際にポンペイで遺跡を見て来たので興味深い展示だった。ポンペイ、エルコラーノからの出土品は、ナポリ考古学博物館に展示されており、それも現地で見て来たが、宝飾品の類はなかった様に思う。なかなかじっくりとは見れなかったのだが、印象に残ったのは、蛇をかたどった腕輪と指輪。
 あとは壁画や灰に埋まった人達の型など、ポンペイの遺跡にあったものと同じ様なものが展示されていた。秘儀荘にも行ったなあなどと思いつつ、赤が基調の壁画を見て来た。

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Commenti

 TMさん。セラミックは永遠に保存出来るものなんだそうで、価値があるそうです。大塚国際美術館は環境展示と言って、環境空間ごとの展示が見事です。秘儀荘、システィーナ礼拝堂、スクロヴェンニ礼拝堂など本当に素晴らしいです。あと、サンタマリア・デッラ・グラツィエ教会の「最後の晩餐」が修復前と修復後が向かい合って展示されており、見比べることが出来ます。私は現地で本物のを修復後、修復前共見ましたが、当然ながら、同時に見比べることは出来ませんよね。それが面白かったです。でも、東京からじゃ、とても不便ですね。

Scritto da: アトムズ | 22 gennaio 2007 a 23:26

アトムズさん、こんにちは。

大塚国際美術館には一度行ってみたいと、ずっと思っているんです。
確かセラミックで造られているんですよね?

東京駅丸の内の「OAZO」1Fにピカソのゲルニカのセラミック版が
かかっています。なかなか迫力ありますよ。

美術、芸術は、いろんな角度から楽しみたいですね。

Scritto da: TM | 22 gennaio 2007 a 19:51

 ヒョウちゃんさん。今年も宜しくです(^_^)。
 ポンペイの赤、パドヴァ(スクロヴェンニ)の青、ラヴェンナの緑はイタリアでも特に印象的です。私もポンペイは夏に行ったんですよ。入る前に水を買って持って入りました。すぐぬるくなっちゃうんですけどね。秘儀荘も遠くて…(^_^;)。ポンペイ展見て、遺跡が思い出されました。ナポリ考古学博物館もポンペイからの出土品が展示されていて興味深かったです。あ、考古学博物館も冷房がなくて(日本じゃ信じられない(^_^;))うだってました。料金的には日本は気軽に入れる額じゃないですよね。文化不毛の地です。

Scritto da: アトムズ | 21 gennaio 2007 a 22:33

お久しぶりです。
つーか、あけましておめでとうございます(今頃)。
今年もよろしくお願いします。

ポンペイ、すでに訪れて6年近く経過しています。
ポンペイの赤、鮮やかだったなあ。
あそこは、夏行くと暑くてしょうがないんですが、快適な室内で、素晴らしい展示品を見るというのも、いいかも知れませんね。
個人的には、博物館とか美術館のたぐいは嫌いなんです。
荷物を預けなくては行けないし。時間もかかるし。
とはいえ、まだ外国の博物館や美術館の方が、日本よりもいいですよね。入場料が安いし、空いているし。
日本人が、美術品好きなのかどうか。本当に好きな人ばかりが、見に行っているかとても疑問ですけどね。

とはいえ、またイタリアに行きたいよ。

Scritto da: ヒョウちゃん | 21 gennaio 2007 a 20:02

 TMさん。新国立美術館って六本木に出来るヤツですよね。めちゃめちゃ広そうですね。
 日本の特別展、大体、美術館行って「立ち止まるな」ってこと自体ふざけてます。海外に行ったら、立派な美術館でもゆっくり見れますよね。私が一番良いなあと思ったのはアムステルダム国立美術館です。ここで初めて知ったレンブラントやフェルメールが、何気に展示されているのが、後で思うに凄いなと思いました。
 日本では鳴門の大塚国際美術館はお気に入りです。初めはレプリカばかりの美術館なんて邪道だと思っていましたが、行ってみると、これが結構凄かったりなんかしました。

Scritto da: アトムズ | 20 gennaio 2007 a 23:40

「ポンペイの輝き展」はそんなに混雑していましたか。
東京の展覧会もいつも混んでいて、行くのが億劫になってしまいます。

そういえば、今日のニュースが「新国立美術館」オープンを伝えていました。当分は入場者の列でしょうねえ。

その一方でめぼしいミュージアムも、常設展示のフロアはいつも空いています。

新潟の妹が東京に来たときには、安くてじっくり作品鑑賞できる常設館によく行くんですが、特別展のない時はレストランも人が少なくて、ゆったりと過せるので、気に入っています。

ともあれ、たまには芸術鑑賞して、英気を養いたいものですね。

Scritto da: TM | 20 gennaio 2007 a 21:10

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