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12 gennaio 2008

11年ぶりのペルージャ

080111 天気は、雨は降っていませんが悪いです。昨日、夕方から晴れて来たので、今日は晴れてると思っていたのに、昨日の夜から雨が降って来て、夜間は結構降ったみたいです。
 午前中、スポレートの街を観光してから、今、スポレートの駅でペルージャ行きの列車待ちです。まずは城塞へ。街の一番高いところにあるので、辿り着くまでなかなか大変。チケット売り場からまたひと息上り坂を歩かなければならないです。城塞よりも塔の橋に行きたかったのだけど、どこにも見当たらず。結局、塔の橋はチケット売場の横の道で無料でした。一番期待していたのだけど、塔の橋は得意の修復中で渡れませんでした。スポレートは、何か街中が工事中で工事音が響き渡っていました。
 昼過ぎにバス停へ。バスに乗る時、運転手に「駅に行きますか?」と聞いたら、ちょっと間があって「はい」と言ったので、不安に思いつつ乗ったら、案の定、どこ行くねん状態。しまいにスポレートから出てしまったので、もう一度運転手に確認したら「行くよ。でも回ってるから」とのこと。あと10分で着くとのこと。結局、チェントロから30分以上かかりました。これは駅に行くとは言わないでしょう。やっぱりバスは不安。
080111spoleto02 で、駅に着いたらビリエッテリアが閉まっていて自販機しかなくて、何か良く解らないので、列車待ちの兄ちゃんに「買い方、教えて」とい言うと、全部や買ってくれました。親切な兄ちゃんでした。「一等?二等?」と聞くので「勿論二等」と言うと、笑うながら「そうだよね。二等だよね。二等、二等」と言いながら買ってくれました。その後、駅のバールでサンドイッチとカプチーノで昼食。なかなか美味しかった。そうこうしている間に、ペルージャ行きは、5分遅れるとのアナウンスが。ま、イタリアで5分は遅れのうちに入らないでしょう。
 ペルージャにはFSの駅が2つあって、ペルージャ・ポンテ・サン・ジョヴァンニ到着前に、「チェントロに行きたいのですが、ここで降りなければいけませんか」と聞くと若い姉ちゃん「わけの解らない東洋人がわけの解らないこと言ってる」みたいな感じで「知りません」と即答。近くで降りる準備をしていたおばちゃんが「チェントロって、ペルージャのチェントロ?なら、ここじゃない。次よ、次」と教えてくれました。
080111spoleto03 ペルージャ・ポンテ・サン・ジョヴァンニからペルージャまで約10分。ペルージャに着いてバスの切符を購入し、駅舎から出た途端、スポレートののんびりさた気分は一掃。大きな荷物を持った旅行者や怪しげな人がうじゃうじゃいて、すっかり忘れていた緊張感を思い起こすには十分でした。やっぱり州都ですね。
 イタリア広場行きのバスに乗れば良い思い、探すと前に停まっていたイタリア広場行きのバスが出て行ってしまいました。すぐに来るかなと思っていたのですが、これがなかなか来ず、10分ちょっとまちました。
 ペルージャのホテルは10部屋しかない小ホテルでちょっと不安でしたが、結構、当たり。綺麗だし、親しみやすいし静かだし。ただ、一番の目的が無線LAN使い放題だったのですが、これが、どうやっても繋がりませんでした。
 少し休憩してから11年ぶりのペルージャの街へ出て見ました。目抜き通りはたくさんの人がいて賑やかでしたが、ちょっと外れると人がいなくなります。
 またまた修復中と聞いていた念願の大噴水は修復が終わっていました。美術館も朝8時半から夜の7時半まで通しで開いているのは、イタリア人も仕事する気になったんですかね。
 スーパーで水を買ってホテルに戻りました。

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