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10 gennaio 2008

南ウンブリアの中世都市

 昨日、タクシーに無駄な出費をしたので、今日は交通費節約の為、スポレートまでディレットで来ました。1000円くらいの節約にはなっただろう。
 しかし、例の如くイタリアの列車は時間通りには出ません。始発駅で早くから止まっているのに、1分遅れで出発。大体、そのくらいと言う時間に出るのでしょうね、そして、到着は10分遅れ。ESを優先させる為、他の列車は後回しになります。それも急ぐでもなく、途中駅でESを通過させる為に他の列車は停まり、ESが来るまで待って、行ったら出発という感じです。

080110spoleto01 080110spoleto02

 10時過ぎにホテルにチェックイン、もう使わせてくれたので、荷物を置いて町中へ。雪なんか積もってませんよ。それどころか、歩くと暑いくらいです。モンテファルコ迄のバスが12時45分に出るというので、少しだけ町歩きをしました。ガリバルディ広場からチェントロに向かって歩いている筈が、どうもおかしいので、暇そうに立ち話をしているおっちゃん達に尋ねると、どうも反対方向に向かって歩いていたらしいです。良かった。早めに聞いて。
080110montefalco01 中途半端な時間にバスが出るので、何も出来ず、少し街中の写真を撮ってから、またガリバルディ広場に戻りました。列車のオラリオも持ってないので、エディーコラで購入。イタリア全土のものはかなり分厚くて荷物になるので、ウンブリア、マルケ中心のものを買いました。
 オラリオがなく、帰って来れないと困るので、帰りのバスの時刻をドライバーに聞くと、ドライバーも解らないらしく、オラリオを調べてくれて、15時15分にあるというので、行くことにしました。
 「迷い方」では30分とのことでしたが、45分もかかりました。モンテファルコはちょうど昼過ぎで、街は全て閉まっていて、人影も少なかったですが、まあ、中世の街を見ることが出来て行って良かったかな。 地図もなくiも解りませんでしたが、小さな街なので、歩いているとすぐに解りました。
 あと14時30分から開く市立美術館(旧サンフランチェスコ教会)を大急ぎで見学しました。ペルジーノの「キリストの降誕」、ゴッツォリの「サンフランチェスコの生涯」というフレスコ画が綺麗でした。
080110montefalco02 道中の景色が本当に綺麗でした。広い丘や畑の中を1本の道がどこまでも走っている感じ。
 で、帰りのバスは15時15分の筈が、15時6分にやって来て、そのまま出てしまいました。早くから待っていて良かった。それに帰りは変なとこで降ろされて、途中から路線バスに乗り換えさせられるし、そのバスも駅行きで、また駅で乗り換えてチェントロ迄帰って来ました。行きはチェントロからプルマン1本だったのに。何か良く解りません。バスでしか行けない街は心なしか帰路が不安ですね。
 明日はスポレートを見てからペルージャへ向かいます。

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