09 febbraio 2006

トリノ五輪

 いよいよ明日トリノ五輪開幕。トリノと言えば、イタリアの北西部、ピエモンテ州の州都である。我が愛車フィアットの本社がある街でもある。イタリア全州踏破を目指す私もトリノは行ったことがない。一応、ピエモンテはマッジョーレ湖に行くのにストレーザまで行ったので、踏破したことにしている。
060208cortina3 五輪報道のお陰で最近イタリアを目にすることが増えて来て嬉しい。選手イタリア到着を伝えるニュースで懐かしいマルペンサ空港を見るにつけ、イタリア行きたい病が再発している。最後にイタリアに行ってからもう1年経つ。ちょっと禁断症状が出ているのだ。また、ニュースから流れるネイティブなイタリア語も郷愁をかき立てる。
 イタリアで冬季五輪が開かれるのは1956年のコルティナ・ダンペッツォ以来半世紀ぶりだ。コルティナ・ダンペッツォは何回か行ったことがあるが、とても上品な避暑地のイメージがある(夏しか行ったことがないので)。物価も高い。ロープウェイで登った山の上から全景が見える。地元民が「ここはオリンピックが開かれたんだぜ。ほら、あそこで開かれたんだ」と自慢げに指さした先には、古めかしいスタジアムがあった。ドロミテの景色は気高く、心に残っている。ここに載せた写真はコルティナ・ダンペッツォとドロミテの山々である。
060208cortina1 思い出に残っている冬季五輪は、札幌、アルベールビル、長野かな。やはり日本人が活躍しないと興味は薄れるね。札幌は70m級(今はノーマルヒルって言うのね)の笠谷、金野、青地の金・銀・銅独占とジャネットリンくらいしか思えていないが。で、90m級(ラージヒル)に期待していたら、散々な出来だった。
 アルベールビルはメダル獲得数が多かったから面白かったんだけど、やっぱり伊藤みどり。フィギュアではかなり不利だと思われたあのルックスでの銀メダルは金に等しかった。トリプルアクセルを成功させた後のあの笑顔が今でも心に残っている。妹の結婚前の家族旅行で那智勝浦のホテルで見ていた。あと、ノルディックの萩原も覚えているが、あとは覚えがない。
060208cortina2 長野はメダルラッシュだったが、ジャンプ(ラージヒル)個人の船木、団体の原田、スピードスケートの清水。母が亡くなってすぐ私はインフルエンザにかかり、ベッドの中で長野五輪を見ていた。
 トリノではどんな感動が観れるのだろう。参加することに意義があるとか言われるが、やはりスポーツは勝ってなんぼ。勝たないと観ている方も興味は半減する。私達がわくわくし、何年も語り継がれる様な活躍を見せて欲しいものである。

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08 dicembre 2005

アルベロベッロ

051208 今夜、NHKの世界遺産で「アルベロベッロ」が取り上げられていた。たまたま今日は夜勤明けで、職場で新聞を見れたので、今夜の放送にも気が付いたというわけだ。
 「アルベロベッロ」…奇麗な森という意味らしいが、トゥルッリと呼ばれる三角錐のおかしな建物が並ぶこの街を知ったのは、何年くらい前だっただろうか?まだ、パソコン通信華やかなりし頃に、niftyのFBBALLのオフで行った知多半島のとある駅のポスターで見たのが始まりだった。
 まだ、南イタリアには行ったことがなく、アルベロベッロなんて街も知らなかった。南イタリアにはいつか行きたいと憧れていたし、この面白い街並みは私の心に強く残った。しかし、南イタリアは治安が悪いと言われているし、ひとりじゃなかなか行けないなあと、夢のまた夢だった。
 一昨年の夏。同じくniftyのFEURO のイタリア部屋での知り合いとプーリアとマテーラ(バジリカータ)を訪ねる機会がやって来た。
 実際に言ったアルベロベッロは、生活臭を感じない=イタリアの匂いを感じない国籍不明の観光地だった。殆どテーマパークと化していて趣には欠ける街だった。おまけに駐禁で罰金取られるし。歴史を聞くと、この街にも紆余曲折があり、厳しい生活があった様であるが、今は明るい街になっている。
 同じようにテーマパーク化しかけているマテーラの方が、私には関心持てる街であった。
 しかし、遠い憧れが実現した時の感激は忘れられないものであった。

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04 ottobre 2005

イタリアの本

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 昨日、友達と11時に待ち合わせしたものの、昼食場所が開くのが11時半で、中途半端に時間が余った。こういう時の時間潰しには本屋が持って来い。私は大体、本は本屋で見た後、セブンアンドワイで買うことにしている。本屋の本は誰かが触っているので嫌なのだ。セブンアンドワイなら新しい本が手に入る。と、いうことであまり街の本屋では本を買わないのだが、今日は本を5000円も買ってしまった。まあ、山積みであったので、下の方から取れば、人の手には触れていないと言うのもあった。
 1冊は、「ミラノから行く北イタリアの街」田島麻美・著
     双葉社 1700円+税
 「南イタリアへ行こう」で南イタリアの本を出した筆者が今度は北イタリアの街をレポート。ミラノ、ヴェネツィア、ジェノヴァから行く小都市について書かれている。クレモナ、バッサーノ・デル・グラッパ、コルティナ・ダンペッツォなど、何でないのかな?と思う街もあるが、まあまあ面白い。チンクエテッレは一度訪ねたいと思いつつ、ついつい、南伊に行ってしまうので、まだ行けないでいるので、興味深く読んだ。まあ、南は若いうちでないと行けないので、北のリゾート地は隠居してからでも良いかな(^_^;)。挿し絵や写真も綺麗だ。
 もう一つは、「ローマの平日/イタリアの休日」大原悦子・著 小野裕次・写真
       コモンズ 1800円+税
 新書版で1800円は高い気もするが、表紙もとてもオシャレ。とっても綺麗な写真も満載。夫の転勤で初めてローマで生活することになった筆者が、ローマについて、一話一話短い話にまとめられていて読みやすくて面白い。なかなか、イタリアに行けないので、こんな本でも読んで気を紛らわせておこう。


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13 febbraio 2005

イノシシ

0501cinghiale 今日、三宮に買い物に行ったのだが、街角に見慣れた像が…。市営地下鉄三宮駅の西出口を出て、センター街の方へ歩いて行き、最初の信号を越えた、阪急とJRの高架下にそれはあった。今まで、何度もこの道を通っているのに、気付かなかった。それはフィレンツェにあるあのイノシシ像である。フィレンツェにあるのとあまりに似ているので良く見ると、やはり関係ある様なことがプレートに書かれていた。
 シニョーリア広場近くにひっそりと立つ知る人ぞ知るイノシシ。このイノシシを撫でるとフィレンツェを再訪出来るといういわれがある。トレビの泉に後ろ向きにコインを投げるとローマを再訪出来るとか、ピサのドゥオーモの扉に掘られたトカゲを触るとその年の内に結婚出来るとか、サンピエトロのペテロ像の足を撫でると体の悪いところが治る(だったかな?)とか、イタリアにはいろんないわれのものがある。フィレンツェのイノシシも、まあそのひとつだ。
 今から、10年前、戌年の年末にイタリアを訪れた私は、翌年が亥年だったので、ちょうど、年末に通天閣の上で、干支の交代行事があることを思い出し、「フィレンツェでもあるんだ」と思ったものだったが、よく考えたらイタリアに干支はないだろうと思い、この像がずっとここにあるものだと気付いたのであった(^_^;)。
 今日はデジカメを持っていなかったので、写真はフィレンツェのほんまもんです。これと同じ物が三宮にあったのです。
 ※昨日、高校時代の恩師の訃報を知った。ここ2年、年賀状が来なかったことがとても気になっており、一度、訪ねたいと思っていた。昨日、恩師の娘さんから昨年5月に、ご主人を亡くされたショックで5日後に亡くなったというお葉書を頂いた。私の高校は公立普通科では一番下の高校で、出来の良い学校ではなかった。そんな中でも優等生でない子を可愛がってくれた先生だった。私は不良ではないが、素行の良くない生徒であった。そんな私を良く可愛がってくれた。勉強よりも大切なことをたくさん教えてくれた先生だった。結局、いつからかお会いすることなくお亡くなりになってしまったことが残念でならない。親が亡くなった時ほど悲しかった。お彼岸になったら、先生に可愛がって貰った仲間と一緒にお参りに行きたいと思う。

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23 gennaio 2005

釣り銭

05_01_20 やっと、国家試験終了。即日解答で、昨日答合わせしたら、何と5割ちょいしか取れていなかった。6割がボーダーなので、また、来年やり直しになりそう。社会福祉士も1年目はアウトだったけれど、受けた瞬間、完璧アウトって思って帰って来た。それくらい出来なかった。今回は6割5分は取れたつもりで意気揚々と帰って来ただけにかなりショック。解説はないが間違えた問題を良く読むと、読み違えもあり、どこが間違えっているか解るものが殆ど。社会福祉士の時は何故間違っているのかすら解らなかった。まるっきり解らないわけではないだけに社会福祉士の時より悔しい。いくら気が入っていなかったとは言え、不合格は悔しい。来年は8割取って合格してやる!
 さて、忙しくて書けなかったが、先日、郵便局へ某商品の振り込みに行った時のこと…。1,842円だったので1万1,000円を渡した。局員はお皿みたいなやつにお金を置いて釣りの計算を始めた。そして、まず、158円と領収証が帰って来た。ん?暫く立っていたら、局員が不思議そうな顔をしている。私はお皿に乗ったままの1万円を指して「11,000円渡したんですけど…」と言うと、局員は大慌てで平謝りで9,000円を返してくれた。
 日本では公共金融機関で騙されることは、まずないので、明かな勘違いだと思うが、イタリアでは公共金融機関だからと言って安心出来ない。私も何度か騙されたり、騙されかけたことがある。一度はヴェネツィアのサンタルチア駅で、切符を買った時。5万リラ出したのに、5千リラからの釣りと間違い、そのまま帰って来て、後で気づいたことがあった。しかし、これは小銭から釣りを渡すイタリア式に慣れない私が、大きい釣りが出て来る前にその場を去ってしまったのかも知れない。小銭を出してから、かなり時間があった様にも思うが…。
 もう一度はボルツァーノの郵便局。6万5,000リラ分切手を買って、7万リラ払ったら、釣り銭が帰って来ない。じーっとしているとレシートだけしぶしぶ出して来る。イタリアでは公共金融機関でも釣り銭詐欺があると聞いていたので、「5000リラ返せ」と言うと、窓口の若い女性は、「スクーザ」と言って5000リラ返して来たということがあった。その表情には「チェッ、見つかったか」と言わんばかりの苦笑いを浮かべており、およそ、先日の日本の郵便局の局員のそれとは違うものであった。詳しくは旅行記参照。
 最近のイタリアは随分様子が変わって来ているので、どうなっているのか解らないが、私はイタリアのこういうところも好きである。ぼーっとしていると、騙される。騙される方が悪い、置き引きされる方が悪い、摺られる方が悪い。全て自己責任で当たり前のことだと思う。強盗とは違うのだ。自分が注意をしていれば防げることが殆どだ。騙す方との知恵比べもまたゲーム感覚で楽しいもんだ。たまにはそう言う緊張感も必要である。

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26 dicembre 2004

フィアットプント

fiat04 2度目の車検が終わった。国産車の時は知り合いの町工場にお願いしていたが、外車は専門のところが良かろうと購入したディーラーにお願いしている。
 ずっとトヨタ車に乗っていた私が、フィアットプントに乗り変えたのは、イタリアで初めて借りた車がプントだったからだ。たまたま入ったレンタカー会社で借りた車がフィアットプント、1200ccのオートマ車だった。大変乗り心地が良く、その後も希望したが、イタ車を置いているレンタカー会社は少なく、その後はドイツ車のオペルしか当たらない。
 5年前、神戸でフィアットを扱っているディーラーを見つけた。トヨタのプリウスで迷ったが、プリウスにはミッション車がなかったのでプントにした。確かに乗り心地はトヨタが良い。きっと、日本人に合うように出来ているんだろう。でも、プントは乗っていて楽しい。すぐに故障するし、何度、レッカーを呼んだか解らない。ガソリンはハイオク、何かを取り付けるにしても、技術料は外車料金になる。それでもプントは可愛い車だ。今時、ドリンクホルダーも付いていなければ、ドアミラーも手動。しかし、お国柄か、盗難予防だけは万全である。
 フィアットプントは運転するのが楽しい車だ。今度買う時はやっぱりトヨタが良いと思うこともあるが、ディーラーに展示してある真っ赤なアルファロメオを見ると、次はアルファロメオが良いなとも思ったりする。アルファロメオのマークはヴィスコンティ家のマークだ。こんなとこにもイタリアを感じてしまうのである。

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24 dicembre 2004

イタリア行き

arezzo98 今年の春頃、何故か急にピエロ・デラ・フランチェスカの絵が見たくなった。父や知人がイタリアへ旅行に行く度に、無性にピエロ・デラ・フランチェスカの絵が気になり始めた。元々、モンテルキにある「出産の聖母」を見たいという思いは持っていた。それが再燃し始めたとでも言おうか。
 1月に沖縄にでも行こうかと連休を取っていたのだが、うまく連休が繋がり8連休になった。イタリアに行くにはきつい日数だが、行けないこともない。こうなったら、ピエロ・デラ・フランチェスカの絵を見るだけでも良いからイタリアへ行きたくなった。まずは航空券を調べる。アリタリアとJALの正規割引で7万8千円。HISで尋ねたところ、フィンランドエアが6万8千円で出していることが解り、即、購入。乗り継ぎも悪くない。フィンエアは11年前に初めてイタリアに行った時の航空会社だ。勿論、ツアーだったし、関空がまだなくて成田発着だったけれど。両親と3人での家族旅行だった。その時について下さった添乗員さんのお陰で、イタリアが大好きになり、今に至っている。母は亡くなったが、父は未だにその添乗員さんのツアーで旅行に行っている。70歳を過ぎた高齢者がひとりでツアーに参加出来るのも、この添乗員さんが面倒を見て下さるからである。あの時はフィンランドはサンタクロースの国らしく、ヘルシンキ・バンター空港にはサンタクロースがたくさんいた。思い出のフィンエア。今度は関空からだが楽しみである。大体、アリタリアを使うので、本当に久し振り。
 次はホテル。大体の計画を立て、インターネットで調べて申し込む。返事が来たり来なかったり。FAXも駆使して、何とか平均1万円弱のホテルで落ち着いた。丁度、カーニバルをやっているヴェネツィアにも寄ろうと思い、ホテルを探したが、この時期特別期となり、ほぼ、通常の倍額以上。それでもリドやメストレは嫌だ。何とかサンマルコ近くの3ツ星で1万チョイのホテルを見つけた。
 さて、国内線を使うと料金が跳ね上がるので、国内は列車を使う。まあ、今回は中部くらいまでなので、南に行く程、空路にメリットはない。しかし、ミラノ着が19時、帰りもミラノ発が11時の為、1泊目と帰国前夜にミラノに泊まらなければならないのが痛い。
 到着日はミラノチェントラーレの駅近くのホテルに一泊し、翌日少し早めに出て、フィレンツェ乗り換えで昼前後にアレッツォへ。アレッツォで昼食を摂って市内観光。もう一度、サンフランチェスコ教会の「聖十字架伝説」(ピエロ・デラ・フランチェスカ)を見たい。時間があれば、ゆっくりいろんなところを再訪したい。ホテルは駅近くに取ってある。
 3日目はモンテルキの「出産の聖母」を見て、ピエロ・デラ・フランチェスカの出身地と言われるサンセポルクロまで行く。市立美術館にあるピエロ・デラ・フランチェスカの絵を見に行きたい。本当はサンセポルクロくらいで一泊したかったが、大きな荷物を持っての移動が大変だったので、アレッツォに一泊し、荷物を残してサンセポルクロまで往復し、帰りに荷物をピックアップして、フィレンツェまで戻ることにしたのだ。個人旅行は荷物は大きな問題なのだ。
 4日目は1日フィレンツェで自由。近郊都市へ行くか、久し振りのフィレンツェでゆっくりするかは気分次第だ。この日もフィレンツェ泊。
 5日目、多分午前中に出発して、昼過ぎにヴェネツィアに到着したいと思っている。ヴェネツィアも久し振り。添乗員さんのお話によると、夕刻より扮装した人達が現れるとのことなので、この日はサンマルコ辺りでのんびり。
 6日目、ミラノは翌日出発の為に入るだけなので、夕方までヴェネツィアにいるつもり。
 たった、8日なので、現地では正味5日。本当に忙しい日程だ。この日程で、主要4都市を回るツアーは信じられない。まあ、それでも最近南ばかりに行っていたので、久し振りに中北部イタリアへ行けることがとても楽しみである。初めて訪ねた時の感動はないが、第2の故郷であるイタリアには里帰りする様な懐かしさがある。

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11 novembre 2004

クリスマスイルミネーション

patio04_11.jpg 家の近くにある名谷駅の須磨パティオに行ってみたら、何と、もうクリスマスツリーがお目見えし、賛美歌が流れていた。街はすっかりクリスマスムード一色である。クリスマスツリーと聞いて思い出すのは、ニューヨーク、ロックフェラーセンター前に飾られる巨大クリスマスツリーである。この時期にニューヨークに行ったことはないので、実物を見たことはないが、きっと壮観であるに違いない。
 日本のクリスマスイルミネーションは様々な色の光が使われ煌びやかである。イタリアのクリスマスイルミネーションは単色である。しかし、この単色のクリスマスイルミネーション、煌びやかささえないが、返って美しく、心に残るもんだ。この時期、日照時間は短く観光時間は制限されるが、それでもこの時期、クリスマスイルミネーションを見るだけでもイタリアに行く価値はある。ヴェネツィア・サンマルコ広場のクリスマスツリー。各都市の通りを飾るイルミネーション。最近、夏に訪伊することが多いが久し振りにクリスマスイルミネーションを見に行きたいものである。イタリアのクリスマスは日本の様にお祭り騒ぎはしない。敬虔なクリスチャンの国。クリスマスの日は公共交通機関も止まり、タクシーも殆ど走らず、店は閉まり、中華以外のレストランも閉まってしまう。日本の様に新年に重きをおくことはないので、12月25日を過ぎた途端、♪もう〜い〜くつ寝ると〜…にはならない。1月6日のエピファニアまではクリスマスである。元旦、サンマルコ広場に輝くクリスマスツリーと流れるクリスマスソングは日本人の私にとっては何とも間の抜けた印象を受けたものだった。そんなクリスマス、もうイタリアでも飾り付けは終わっているだろうか。

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20 ottobre 2004

南イタリアの本

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「イタリアの路地と広場」という本を買って来た。前から、興味はあったのだが、値段が張るので、買えずにいた。駄菓子さんのホームページで、この度、カラーブリアからの現地レポートがアップされ、その中に、この本に出ている街からのレポートがあり、本のことも紹介されていた。それで、すぐにイーエスbooksで注文、昨日セブンイレブンに取りに行って来た。なかなか面白い。南イタリアってまだまだマイナーで情報が少ないので、こういう本は貴重である。一番、面白いと思ったのは、ペンテダッティロ。廃墟ってとても興味がある。昨年行ったバジリカータのマテーラも廃墟に近いものがあるが、今は、観光地化されてしまい、趣に欠ける街になってしまった。観光地化されていない南イタリアは魅力的だ。カラーブリアは南イタリアで一番マイナーかも知れない。もっと、イタリア語を勉強して本当のイタリアに触れあってみたいと思う。
「イタリアの路地と広場」(上)−シチリアからプーリアまで−
竹内祐二:著
彰国社
2700円

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