06年最後の銀座スウィング
今まで2〜3ヶ月に1度は出演していたので、まさかこんなに開くとは思わなかったので、6月をパスした為、3月以来、9ヶ月ぶりのスウィングとなった。今年はミュージカルの仕事が多く、それはそれで、また見応えがあったのだが、思い切り歌を聴く機会が少なかったので、本当に今日の日を楽しみにしていた。やっぱり今陽子さんの本職は歌手だから。
1部は
Night and Day
ベサメムーチョ
黒いオルフェ
Fly me to the moon
Spain
An affair to remember(めぐり逢い)
シェルブールの雨傘
キャバレー
2部
二人でお茶を
枯葉
タイトル不明
テネシーワルツ
慕情
アランフェス交響曲
コンガ
Don't cry out loud(泣かないで)
虹に彼方へ
ニューヨークニューヨーク
Let me try again
今日は秋満義孝さん、白石啓太さん達と一緒だったので、元々のレパートリーで、歌い上げる歌が多かった。本来の歌を聴くと、心が安らぐ。
「ベサメムーチョ」はいつもと違って、アップテンポなアレンジで、とても良かった。「「ボーイ・フロム・オズ」では、息子ピーターに語りかける様な歌が、客の胸を打った「泣かないで」。今日はひとつの曲として聴いたがで、目の前で歌ってくれたこともあり、ミュージカルで聴いたのとはまた違った良さがあった。
1部と2部のラストは、両方ともライザ・ミネリだった。「キャバレー」「ニューヨークニューヨーク」共に凄い声量で歌い上げていた。やっぱり、ライザが好きなんだと思う。生き生きして輝いていたもの。「ボーイ・フロム・オズ」では、輝いてはいけない(?)役所だったから、本来の陽子さんの姿を出せなかったけど、ライザの歌を歌わせたら、天下一品だと思う。本当に良かった。
陽子さんはMCも面白いのだけど、今日は洋物ミュージカルの訳詞は考えないといけない、日本語の歌詞ではこうなると言って歌った「ダンシングクイーン」に大笑いしてしまった。「ボーイ・フロム・オズ」での「泣かないで」がブログで評判だった話の時は、私に「ねえ」と語りかけてくれた。「もうひとりのパソコンの先生なの」とも言ってくれた(^_^;)。大阪で話したこと、覚えてくれていたのね。ちゃんと、ブログ検索出来たんだ。パソコンは凄い上達ぶりらしくて、かなり使いこなしているとのこと。なんでもやるとなったら徹底的にやる陽子さんらしい。今日は師匠の白石さんもいたし、盛り上がっていた。
1部と2部の間で、「Love Swing」「Christmaswing」のCD販売があった。「Love Swing」は前に購入したが、それ以前に出された「Christmaswing」は買う機会がなく、エーベックスのHPを見て、在庫ないのかなとか思っていたので、今日、購入出来てラッキーだった。
今日は終演後、出て来られるのが遅かったのだけど、お陰で(?)お客さん、殆ど帰っていたので、昔から一緒に見に来ていた私達3人と、親も弱っていく年齢だという様な世間話を結構長く出来た。
陽子さんは今日が2006年の仕事納めで明日からニューヨークへ行かれるそうだ。今夜はこれからスタッフと忘年会、明日は早朝から成田へ行くので、今夜は寝られそうにないとおっしゃっていた。本当に若いなあ。服装もステキだった。
そうそう。「『寺内貫太郎一家』またやっているんですよ」と言うとDVDを買ったとおっしゃっていた。1も2も買ったそうだけど、「出演しているのは2ですよ」と言うと、初めは「両方出ている」みたいなことをおっしゃっていたが、「そっち(私)の方が詳しいから、やめとこ(^_^;)」と引かれてしまった。昔の情報はご本人より詳しいかも知れない(^_^;)。私は、1200円でDVD−RW10枚組を買って来てテレビから録画してます(^_^;)。あの、テレビに出ていた人が目の前にいて、その話を当人としているなんて信じられない。
今年は良い年末となった。スウィングの次回出演はまだ調整段階らしく、決定していないとのことであったが、是非、来年も観に来たいと思う。
※余談だが、白石啓太さんってここ数年、拝見する様になった方なのに、何か昔から知っている様な不思議な郷愁を感じる方である。何故かなあと思っていたが、今日、思いついた。そう、鶴光師匠に似ているのだ。鶴光師匠は東京に出る前から関西では英雄であった。私も中学時代、ラジオ関西までスタジオ見学に行ったことがある。うん!白石さん、笑顔が鶴光師匠に似ているんだ(^_^;)。
※写真は休憩時間に行われたサイン即売会。どうしても「Cristmaswing」が欲しかったので、一番に出て行ったら、まだ陽子さん、出て来てなくて「後で陽子さん、サインしてくれますかね〜?」とマネジャー氏に言っていたら、後ろに出て来られていて、サイン即売会(?)が始まりました。好評のうちに完売したそうです。手前でマネジャー氏が持っているチラシは、4月に行われる「モダンミリー」のチラシ。「まだ、どこでも配ってないでしょ?」と陽子さん。
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1975年に出された杉本真人の「M氏への便り」という歌が無性に聴きたくなり、当時、購入した「あすふぁると」というLPを引っ張り出して来て、パソコンに取り入れた。ステレオはもう壊れているので、昔のレコードを聴こうと思うと、こうやってパソコンに取り入れてCDにするか、iPodに入れないと聴けないのだ。(先日、テレビでやっていたが、今の若者はレコードにB面があることを知らないらしい。私なんか、CDに裏がないことの方が受け入れられないが…)。

当時は1974年の夏に観光で父に連れて行って貰っただけの私にとって東京は遠い街だった。東高円寺という街も地図で調べて見るだけで想像するしかなかった。大人になってから行ってみたが、別に何ということのないタダの街だった。何故、高円寺や国分寺じゃなく、東高円寺だったのだろうか。
楽しみにしていた「ボーイフロムオズ」の大阪公演、観に行って来ました。今陽子さん、地味な役だけど、凄く良い役所だったと思います。ひとり、芸能界の人間ではない役というのが返って目立っていたりしました。ピーターとのやりとりのシーンも、とても優しい母親像が良く出ていて、子どもを持たない陽子さんが凄いなと役者魂に感心しました。本来の「今陽子」はジュディガーランドやライザミネリのイメージだと思いますが、このミュージカルの中では「今陽子」ではない「マリオン・ウルーノー」そのものだった気がします。女優としてもとても頼もしく感じました。
いやあ、懐かしい。1975年の放送だが、1982年に再放送があって、勤務先の中学校の視聴覚教室で毎日見ていたっけ。
しかし、今、55歳になって、陽子さんも風吹じゅんも本当に素敵だと思う。当時よりも輝いている様に思う。それに引き替え、天地真理は…。いや、それ以上は何も言いません。年取るに連れて素敵になっていくって努力も意識も必要だと思うけど、風吹じゅんも陽子さんも立派だと思う。偶然にも陽子さんは、来年、「魂萌え!」という映画で、風吹じゅんと共演する。50代も半ばを過ぎた素敵な女性の共演が楽しみだ。

90年代中盤から日テレでやっていたヒッパレ。ビデオを引っ張り出して来て、久し振りに観てみたら、これがめちゃ懐かしい。ビデオもかなり傷んでいたので、休みの2日間でDVDに入れ直した。DVDにしたら、パソコンでも観れるので、ついついずっと観てしまう。2日間、今陽子さんの歌、聴き続けて、何か元気が出て来た。陽子さん、とっても素敵。着る衣装や髪型で、同一人物とは思えない程、いろんな姿を見せてくれる。40代の頃だけど、少女の様に可愛かったり、女性として可愛かったり、マニッシュでかっこよかったり、シックな夫人っぽかったり…。通して観ると歌う歌に合わせて考えていた様だ。他には何もしたくないけど、このDVDだけは何度でも観たくなってしまう。
ヒッパレなんて、ついこの間の様な気がするけど、もう10年以上前になるんだな〜。若い歌を私達が聴く、また、若い人達がベテラン歌手を知ると言う意味で、うまくジェネレーションギャップを埋めてくれた番組だったと思う。この年の紅白歌合戦は、若い人達の歌を知っていたから楽しみだった。今、老若男女に愛される歌はない。あの頃もそうだったけど、私達の時代の実力を持ったアイドル達が、その当時の若いアイドルの歌を歌ってくれることで、みんなが同じ歌を知ることが出来たと思う。番組最後の方はベテラン歌手が出なくなり、同じ若い世代のもの同士が人の歌を歌う番組となり、本来の目的が失われた様で、面白くなくなった。そして、番組は終了した。
iPodに音楽を取り入れるのに、レコードからテープに録音したものをデジタル化していたのだが、面白くなって昔から録り貯めたテープを全部CDにしておこうと思い、作業にかかっている。丁度、テープも古くなり、最初がちぎれていて修理を要するものもあり、これは早急にCDにしておかないと2度と聴けなくなってからでは遅いと危機感持ち始めた。CDにしてみると、これがなかなか便利。テープだと頭出しが大変だが、CDだとすぐに聴きたいところへ飛べるのだ。保管も手軽だ。
6月に銀座スウィングに行ってないので、久々に今陽子さんに会って来た。今年の夏は子ども向けミュージカル「葉っぱのフレディー」で全国を回っていた。7月31日に東京新宿文化センターを皮切りに始まった公演は今日、新大阪のメルパルクOSAKAが千秋楽なので観に行った。
今陽子さんが2ヶ月に1度銀座スイングでやっているライブ。毎回は行けないが前回の
今日のステージでは国分さんのトリオであるドラムスとベースのお二人もとても楽しい方で、ステージを盛り上げて下さった。
宮川泰さんが亡くなった。ついこの間までお元気だったと思うのだが、本当に驚いた。宮川さんと言えば、藤山一郎さん亡き後、紅白歌合戦ラストで歌う「蛍の光」の指揮を担当していた。確か昨年もされていたのではないかな。
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