14 gennaio 2008

ローマの休日

080113roma01 最後の1日、天気予報では少し晴れ間が出る様な感じでしたが、やはり雨雲が垂れ込めています。寒いです。
 結局、ショーペロはあったのかなかったのか解らないまま、ブルマン移動に決めて、今、パルティジャーニ広場でローマ行きのバスを待っています。取り敢えず、バスは8時半にはあるそうで、第1関門突破。
 10年前にペルージャからローマへは多分鉄道だったと思うけど、乗り換えとか、全然覚えていません。ローマ方向へは直通が殆どないのですね。
 さあ、最後の大移動です。ローマ迄は帰れそうです。
 今、オルテを出て、あと45分くらいでローマ(ティブルティーナ)に着きます。 先程迄土砂降りでしたが、漸く雲が切れて太陽が見えて来ました。イタリアに来て初めて見る太陽です。
 先程、高速道路と平行して走るFSを新幹線の様な列車が走って行きました。あれがESかな?やっぱり、ショーペロはなかったのかな?でも、ストでもESは走らせるって言いますからね。ESが走っていても、ペルージャからのローカル線はどうだったか解らないし、ま、2時間半で15ユーロならバスでも良かったと言うことで。
 ローマ方向、益々明るくなって来ました。嬉しい(*^^*)。太陽がこんなに嬉しいなんたねえ。
080113roma02 ティブルティーナからは地下鉄でテルミニまで移動。ターミナルから駅まで、もっと大変だと思っていましたが、案外近かったです。地下鉄の改札には扉が付いていて戸惑いました。それに、LineaBは、昔は駅も車輌ももっと綺麗で新しい感じでしたが、A並みに落書きされていて汚くなっていました。
 テルミニについてホテルへ行くのに、方向は覚えていたのですが、正面の500人広場の方に出てしまった為にかなり大廻りになってしまいました。
 太陽が見えて喜びも束の間。市内に着いた時は、まだ晴れ間があったのですが、ホテルにチェックインして、さあ観光と思った途端、雨が降り始めました。かなりの降りで、ここまで来るとかなり凹みますね。
 びしょ濡れになって歩くのも大変なので、雨が上がるのに期待して、予定変更して先に食事にしました。これが正解で食べ終わる頃には晴れて来ました。  
 昼食は10年前のシチリア隊の時にオフをした日本人オーナーの店に行ったのですが、ローマ料金なのか、日本人を舐めているのか、自分でのメニューの計算より10ユーロは余計に取られました。サービス料やらコペルトやら、ひとつひとつの料金が高いのでしょう。ウンブリアの倍近かったですよ。
 結局、イタリアに来て晴れたのは半日だけです。なので、今日は晴れ間を惜しんで歩き回りました。 行きたいところが多過ぎて、迷いましたが、まずはサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ行き、そこからスタートします。ナッツィオナーレ通り、9月4日通りを横切ってバルベリーニ広場へ。途中、4つの噴水、バルベリーニ宮が見えました。バルベリーニ広場にあるトリトーネの噴水は、ローマの噴水に中でも好きな噴水です。
080113roma03 次はトレビの泉。流石は観光地で、たくさんの観光客で賑わっていますが、やはり、ここにも日本人はいませんでした。ヴェネツィア広場も行きたかったのですが、日暮れまでに回りたいところが多過ぎるのでパスして、パンテオンに行きました。パンテオンに来るのは3度目ですが、この大きさには圧倒されてしまいます。ローマの歴史を感じます。中にも入って見ましたがやはり空間の大きさに圧倒されます。
 パンテオンまで来たらナヴォーナ広場にも立ち寄りましたが、工事中で噴水や彫刻は見れませんでした。サンタンジェロ城は行ける時間でもありましたが、入ってしまうと時間を取ると思ったので、外から見るだけにして、コンディッティ通りを通って、スペイン広場へ。
 ここで、ルコラインの靴を買いたかったのだけど、店は正面にあり、すぐ解りました。まだ、多少明るいうちにポポロ広場まで行ってから、再度、スペイン広場に戻り、念願の靴を買いました。ユーロは高いけれど、やはり生産国。日本では買えない値段でした。ちなみに今回は買うつもりのなかったマンダリーナダックは軒並み200ユーロ越えていました。ちょっと買えませんね。
 そろそろローマ観光も終わり。イタリア旅行も終焉を迎えつつあります。名残惜しく、スペイン広場に佇んでいましたが、帰らなくてはなりません。地下鉄で帰るのは惜しいので、帰りも徒歩で、ローマの道を踏みしめて帰って来ました。明日はとうとう帰国です。ホテルに帰って来る前に、テルミニ駅でレオナルドエキスプレスのチケットも買って来ました。
080113roma04 やっぱり、ローマは良いですね。もう5年以上は来てないと思います。昨日迄は早く帰りたかったのに、今日は帰りたくないなあと思いましたよ。天気による部分が大きいと思いますが。
 日本人はローマにもいませんでした。ほんとにいませんね。流石にローマですから、ちらほらはいましたが。昔はローマなんて至るところ、日本人団体のバスが走り、赤いフェラガモの紙袋を抱えた日本人が町中を闊歩し、トレビの泉やスペイン広場なんかざっと見渡しただけで5〜6団体はいたものですが。 胸にバッジをつけた日本人は全く出会いませんでした。一体、どこに消えてしまったのでしょうか。神隠しにでも遭った様な気がします。 あれだけ鬱陶しかった日本人団体、これだけいないと逆に寂しいですね。

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13 gennaio 2008

今日も雨のペルージャ

080112perugia01 ウンブリア最後の今日も、朝から土砂降りです。イタリアに来てから、太陽を見ていません。 天気予報では来週から天気は良くなるみたいなことを言っています。 それに今も、北部は晴れているんですよ。でも、私が北部にいたら北部が雨になっていたんでしょう。今日はほぼ全土雨にみたいです。ほんとに旅行に出て晴れたことないです。イタリアも暫く来れないのになあ。
 今日はペルージャに滞在してゆっくりします。雨なので街歩きも出来ないですが。
天気は薄日か見えたり雨が降ったり不安定です。風がきつくて傘がさしにくいです。しかし、傘を忘れたことに気付いて、関空で買った500円の傘がこれ程役立つとは。
 雨天のペルージャの街歩きもなかなか楽しいです。午前中は街の半分歩いて写真を撮ったりして、正午に閉まるドゥオーモで休憩。念願の大噴水も見れましたし。朝はプリオーリ通りを歩いて、サン・ベルナルディーノ教会へ。イタリアでの町歩きは、道順と共にそれぞれの施設が開いている時間を考えて回ることが必須です。昼休みが長いからです。最近は、1日通して開いている施設も多いので、そういうところは後回しにします。
080112perugia03 サン・ベルナルディーノ教会からアウグストゥスの門まで歩き、そこからサンタンジェロ教会へ。この教会はペルージャ最古のキリスト教の聖堂で、円形という外観が面白く、10年前にペルージャに来た時も訪ねた教会です。久し振りに訪ねると迷ってしまいましたが何とか辿り着きました。その後、中心地に戻り、ドゥオーモで一休み、プリオーリ宮の公証人の間を見て、お昼を食べに行きました。
 午後は雨の降りが本降りになる中、コッレージョ・デル・カンビオへ行くが、閉まっていたので、国立ウンブリア美術館へ。今回はペルジーノとピエロ・デッラ・フランチェスカをもう一度見たいという思いもあってペルージャに来たこともあるのです。
080112perugia02 美術館の切符売り場でコッレージョ・デル・カンビオは2時半に開くと聞いて、先にそちらに回ることにしました。ここも10年前に来ましたが、何度来ても色鮮やかなペルジーノのフレスコ画は素晴らしいですね。
 最後に美術館をゆっくり見ていると、夕方になってしまいました。天気が悪くて暗いので、もう写真にならないので、ホテルに戻りました。昼はレストランで食べたので、今夜は総菜を買って来て食べました。イタリアで嬉しいのは生ハムがメチャ安いこと。今夜も近くのコープで、100グラム2.5ユーロでした。それに海の幸サラダで十分満足な夕食になりました。

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12 gennaio 2008

アッシジも変わっていました

080111assisi01 行き慣れた街にも行ってみたくなり、アッシジまで来ました。9時30分にバスがあるというので、念願のスカラ・モービレ(エスカレーター)に乗ってパルティジャーニ広場へ。実は、ペルージャの中心地からパルティジャーニ広場まで繋がっているこのスカラ・モービレ、一度乗ってみたかったのですが、どこにあるか解らなくて、出発前にネット友達にイタリア広場にあることを聞いて昨夜調べておいたのです。なかなか面白かったです。
 9時30分に出たバスは約1時間でアッシジに着いたのですが、私はウニタ・ディタリア広場が終点だと思っていたので、そのまま乗っていたら、出発してしまい、なら、ヌォーヴァ門が終点?と思っていたら、そこも出てしまい、なんか街外れへ進んで行くので「チェントロに行きたいんだけど?」と言うと「チェントロに行くよ」とのこと。結局、最初に行きたかったサンフランチェスコ大聖堂とは対角線上の正反対にあるマッテオッティ広場に着いてしまいました。
 取りあえず、街中に入るとドゥオーモに出ました。アッシジは何度も来ていて、ある程度土地勘があったから、迷わず中心地へ行けましたが、最初だったら迷っていたかも…。
080111assisi02 アッシジに来て感じたことは「人が少ない」。観光客が少ないし、日本人は殆どいません。個人旅行者がパラパラいるだけです。
 昔、人で溢れ返っていたサンフランチェスコ教会の中も閑散としていて寂しい限りです。上部聖堂内に私ひとり、なんて時間もあったくらいです。国際線でも日本のツアーは一組だけでした。日本のイタリア人気も陰りを見せているのかも知れません。ユーロ高も影響しているでしょうね。ツアーを利用する人も減っているのでしょう。
 あまり団体が多いのも鬱陶しいけど、あまりにいないのも寂しいです。観光客がいないので、土産物屋も閉まっているし、レストランも殆ど閉まっていて、街に活気がないです。以前、冬に来た時はこんなことなかったけど。 レストランも開いていたし。仕方ないので、大聖堂前のバールでパニーニとカプチーノで済ませました。
080111assisi03 ちなみにツアーで来た時に使った大聖堂前の公衆トイレは閉まっていて、前の通りに出ている土産物屋の屋台のお姉ちゃんに尋ねたら、下の駐車場にあるというので行ってみると、ここも閉まっていました。やっぱり人が少ないから治安が悪いのかなあ。
 大聖堂、多分、12時半までだと思ったので、先に一回りしてから、また、サンタキアラ教会まで戻り、写真を撮りながら、町歩きをしました。
 結局、大聖堂は休みなしで終日開いているみたいだったので、再度、行って見ると、ICのガイドはどうかと薦められたのですが、バスが14時40分が出ると16時40分までないので、14時40分で帰りたいと思い、一旦断りました。…が、雨のペルージャに帰っても、どうせすることもないし、折角、わざわざアッシジまで来たのだから、ここはアッシジに時間をかけようと思い直して、下部入り口前のボックスへ行って借りました。
 何度来てもこの大聖堂は素晴らしい!下部聖堂にはチマブーエ、ジョット、シモーネ・マルティーニの懐かしいフレスコ画。お気に入りはロレンツェッティの「夕日のマドンナ」です。そして、上部聖堂には、ジョットの「サンフランチェスコの生涯」があります。1997年に大地震で粉々に壊れてしまったフレスコ画が見事に修復されていたのには感動してしまいました。
080111assisi04 ガイドを聞きながら聖堂内を見ていると15時30分頃になったので、16時40分のバスに乗るべく、ぶらぶらとマッテオッティ広場まで歩いて来ました。16時25分、メチャ寒いけど、あと15分。しかし、誰も待っていない広場、ほんまにバスは来るんかいなと不安です。
 で、駅前から来て折り返すバスの運転手に尋ねたら、「ここから出るけど、17時10分だよ」とのこと。iで貰ったオラリオ、16時40分のバスだけ何かおかしかったから不安だったんだよねえ。寒い中、また30分待つ羽目に。しかし、まあ、何とかペルージャには帰れそうですが。バスが来るまで不安です。これだから、バスの旅は不安なんだよねえ〜。 時間が経つに連れてペルージャに行く人がぼつぼつ増えて来たので段々不安は消えて来ました。
 やっとバスが来ました。帰れる〜。でも、アッシジに来て良かったです。

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11年ぶりのペルージャ

080111 天気は、雨は降っていませんが悪いです。昨日、夕方から晴れて来たので、今日は晴れてると思っていたのに、昨日の夜から雨が降って来て、夜間は結構降ったみたいです。
 午前中、スポレートの街を観光してから、今、スポレートの駅でペルージャ行きの列車待ちです。まずは城塞へ。街の一番高いところにあるので、辿り着くまでなかなか大変。チケット売り場からまたひと息上り坂を歩かなければならないです。城塞よりも塔の橋に行きたかったのだけど、どこにも見当たらず。結局、塔の橋はチケット売場の横の道で無料でした。一番期待していたのだけど、塔の橋は得意の修復中で渡れませんでした。スポレートは、何か街中が工事中で工事音が響き渡っていました。
 昼過ぎにバス停へ。バスに乗る時、運転手に「駅に行きますか?」と聞いたら、ちょっと間があって「はい」と言ったので、不安に思いつつ乗ったら、案の定、どこ行くねん状態。しまいにスポレートから出てしまったので、もう一度運転手に確認したら「行くよ。でも回ってるから」とのこと。あと10分で着くとのこと。結局、チェントロから30分以上かかりました。これは駅に行くとは言わないでしょう。やっぱりバスは不安。
080111spoleto02 で、駅に着いたらビリエッテリアが閉まっていて自販機しかなくて、何か良く解らないので、列車待ちの兄ちゃんに「買い方、教えて」とい言うと、全部や買ってくれました。親切な兄ちゃんでした。「一等?二等?」と聞くので「勿論二等」と言うと、笑うながら「そうだよね。二等だよね。二等、二等」と言いながら買ってくれました。その後、駅のバールでサンドイッチとカプチーノで昼食。なかなか美味しかった。そうこうしている間に、ペルージャ行きは、5分遅れるとのアナウンスが。ま、イタリアで5分は遅れのうちに入らないでしょう。
 ペルージャにはFSの駅が2つあって、ペルージャ・ポンテ・サン・ジョヴァンニ到着前に、「チェントロに行きたいのですが、ここで降りなければいけませんか」と聞くと若い姉ちゃん「わけの解らない東洋人がわけの解らないこと言ってる」みたいな感じで「知りません」と即答。近くで降りる準備をしていたおばちゃんが「チェントロって、ペルージャのチェントロ?なら、ここじゃない。次よ、次」と教えてくれました。
080111spoleto03 ペルージャ・ポンテ・サン・ジョヴァンニからペルージャまで約10分。ペルージャに着いてバスの切符を購入し、駅舎から出た途端、スポレートののんびりさた気分は一掃。大きな荷物を持った旅行者や怪しげな人がうじゃうじゃいて、すっかり忘れていた緊張感を思い起こすには十分でした。やっぱり州都ですね。
 イタリア広場行きのバスに乗れば良い思い、探すと前に停まっていたイタリア広場行きのバスが出て行ってしまいました。すぐに来るかなと思っていたのですが、これがなかなか来ず、10分ちょっとまちました。
 ペルージャのホテルは10部屋しかない小ホテルでちょっと不安でしたが、結構、当たり。綺麗だし、親しみやすいし静かだし。ただ、一番の目的が無線LAN使い放題だったのですが、これが、どうやっても繋がりませんでした。
 少し休憩してから11年ぶりのペルージャの街へ出て見ました。目抜き通りはたくさんの人がいて賑やかでしたが、ちょっと外れると人がいなくなります。
 またまた修復中と聞いていた念願の大噴水は修復が終わっていました。美術館も朝8時半から夜の7時半まで通しで開いているのは、イタリア人も仕事する気になったんですかね。
 スーパーで水を買ってホテルに戻りました。

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10 gennaio 2008

南ウンブリアの中世都市

 昨日、タクシーに無駄な出費をしたので、今日は交通費節約の為、スポレートまでディレットで来ました。1000円くらいの節約にはなっただろう。
 しかし、例の如くイタリアの列車は時間通りには出ません。始発駅で早くから止まっているのに、1分遅れで出発。大体、そのくらいと言う時間に出るのでしょうね、そして、到着は10分遅れ。ESを優先させる為、他の列車は後回しになります。それも急ぐでもなく、途中駅でESを通過させる為に他の列車は停まり、ESが来るまで待って、行ったら出発という感じです。

080110spoleto01 080110spoleto02

 10時過ぎにホテルにチェックイン、もう使わせてくれたので、荷物を置いて町中へ。雪なんか積もってませんよ。それどころか、歩くと暑いくらいです。モンテファルコ迄のバスが12時45分に出るというので、少しだけ町歩きをしました。ガリバルディ広場からチェントロに向かって歩いている筈が、どうもおかしいので、暇そうに立ち話をしているおっちゃん達に尋ねると、どうも反対方向に向かって歩いていたらしいです。良かった。早めに聞いて。
080110montefalco01 中途半端な時間にバスが出るので、何も出来ず、少し街中の写真を撮ってから、またガリバルディ広場に戻りました。列車のオラリオも持ってないので、エディーコラで購入。イタリア全土のものはかなり分厚くて荷物になるので、ウンブリア、マルケ中心のものを買いました。
 オラリオがなく、帰って来れないと困るので、帰りのバスの時刻をドライバーに聞くと、ドライバーも解らないらしく、オラリオを調べてくれて、15時15分にあるというので、行くことにしました。
 「迷い方」では30分とのことでしたが、45分もかかりました。モンテファルコはちょうど昼過ぎで、街は全て閉まっていて、人影も少なかったですが、まあ、中世の街を見ることが出来て行って良かったかな。 地図もなくiも解りませんでしたが、小さな街なので、歩いているとすぐに解りました。
 あと14時30分から開く市立美術館(旧サンフランチェスコ教会)を大急ぎで見学しました。ペルジーノの「キリストの降誕」、ゴッツォリの「サンフランチェスコの生涯」というフレスコ画が綺麗でした。
080110montefalco02 道中の景色が本当に綺麗でした。広い丘や畑の中を1本の道がどこまでも走っている感じ。
 で、帰りのバスは15時15分の筈が、15時6分にやって来て、そのまま出てしまいました。早くから待っていて良かった。それに帰りは変なとこで降ろされて、途中から路線バスに乗り換えさせられるし、そのバスも駅行きで、また駅で乗り換えてチェントロ迄帰って来ました。行きはチェントロからプルマン1本だったのに。何か良く解りません。バスでしか行けない街は心なしか帰路が不安ですね。
 明日はスポレートを見てからペルージャへ向かいます。

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09 gennaio 2008

深夜のローマに到着

 (1月8日)・・・現地から携帯でmixiにアップを続けた物です・・・
 ただいま、関空におります。神戸空港に早く着いたので、1本早いジェットシャトルに乗り、関空には3時間前に着いてしまいました。しかし、昔は朝5時起きだったのに、今日は呑気に8時半過ぎに起きて、ゆっくり家を出て、海外に行く大変さは感じません。
080108az ミラノからのアリタリア機は到着が1時間20分遅れていますが、一応、出発は定刻みたいです。チェックイン時に、今日のストライキは決行ですか?と尋ねると、この職員は関空の職員の様で、よく解らないらしく、緑のブレザーを着たアリタリアの地上職員が出て着て「今のところ、情報は入って来ていません。でもウチですから(^_^;)。山猫ストみたいなのもあるし、その辺は覚悟しておいて下さい」と笑顔で自慢げに言っていました。「ウチはアリタリアですから」を強調してましたね。 開き直っています。
 レートは166円、若干、円高になっていますが、それでも5万円出して300ユーロとおつりが80円です。高いですねえ。買い物も出来ませんね。関空は空いていて換金所も殆ど人がいませんでした。
 今、空いている国内線フロアでインターネットに繋いだら、繋がらず。認識はしているのにおかしいな。故障だったらまた粗大ゴミ?と思って、国際線フロアで繋いだら繋がりました。
080108az02 13時55分出発です。それでは行って来ます。無事にミラノーローマ便に乗れて、無事にローマ市内まで行けますように。
 国際線はガラガラで、一例ひとりで占領している人が多い中、私の一列は3人とも座ってました。トリノから日本に観光に来ていた若夫婦。解りやすいイタリア語で少しお話してくれました。こうなるのなら、辞書を持ち込み荷物にいれておけば良かったなあ。
 ミラノ・マルペンサにはほぼ定刻に着いたものの、国内線がだだ遅れ。とりあえず、携帯、1分80円らしいのでホテルには連絡入れました。携帯あると便利ですね。「あなたの部屋はあなたが来る迄あるから大丈夫」とかなんとか。まあ、「大丈夫」が解ったから良いや。しかし、何が疲れたって、搭乗開始までに40分の遅れは許せるとして、乗ってから離陸する迄にに1時間以上はきついものがありました。霧が凄くてこのまま飛ばなかったらどうしようかと思うと胃が痛くなったりして。で、結局、ミラノに着いてから4時間後に離陸。しかし、本来、1時間20分かかる筈の飛行時間が40分になったので、11時過ぎにはローマ・フィウミチーノに着きました。
080108az03 問題はここから。空港から街中迄が元々不安だったけど、言い寄るタクシー振り切って一目散に駅へ向かっていたところ、「列車はもう終わったよ。40ユーロでどうだ?」というおっさん。最終は11時37分だったと思うけど、元々、0時回ってのテルミニに不安もあったし、深夜料金、荷物代込みで40ユーロなら良いかと思い乗ることに。タクシー乗り場じゃないので怪しいと思い何度も確認。あまりの疑いぶりに「世界には良い人もいれば悪い人もいる。私は良い人」と言ってました。メーターはなかったけど、タクシーの番号はあったし、名前も何度も言っていたし、先に40ユーロの領収証書いていたし、帰りも使ってくれたら35ユーロにすると言って名刺迄くれたので、信じることにしました。で、実際、40ユーロだったのですが、良く似た名前の違うホテルで降ろされて(住所を言わなかった私も悪いけど)、結局、そこからタクシー呼んで12ユーロかかりました。
 で、深夜、やっとローマのホテルに着きました。値段の割りにはショボいホテルだけど、ローマはホテルが高いのでしょうね。加えてユーロ高いだし。インターネットが可能と言うことで取ったのに、今日はもう終了しましたとのことで、携帯からmixiに書き込みします。
 明日はスポレート、雪が積もっているそうです。ミラノは寒かったけど、ローマはかなり暖かくて驚いたのだけど。

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