2012年5月20日 (日)

銀座スウィング ジャズライブ

 5月18日、12月の年末以来久しぶりのスウィングに行って来ました。FaceBookには書いたのですが、非公開にしているので、ブログにも残しておこうと思います。

 今回は秋田慎治さんのピアノとのデュオライブ。2月に大阪で吉田次郎さんのギターとのデュオライブもすごく良かったですが、ピアノだとどんな感じになるのか期待は膨らむばかり。秋田さんも一流ピアニスト兼アレンジャーで、最近は陽子さんのアレンジも多く手がけていらっしゃるのできっと良い音楽が聴ける筈。 

第1部
 ナイト・アンド・デイ
 ワン・ノート・サンバ
 おいしい水
 スウィート・メモリーズ
 マホガニーのテーマ
 ひまわりのテーマ
 恋の季節
 私のお気に入り
 あの鐘を鳴らすのはあなた

第2部
 ニューヨークへの想い
 ア・ソング・フォー・ユー
 クロス・トゥー・ユー
 オリビアを聴きながら
 ラヴ・フォー・セイル
 サマー・タイム
 涙の季節
 泣かないで
 スウィングしなけりゃ意味ないね

アンコール曲
 見上げてごらん夜の星を

120518swing ピアノ1本でも迫力満点だったし、ピアノとのデュオだからこそ、出来る掛け合いもあって、すごく贅沢なライブでした。ジャズの定番からJPop、映画音楽まで陽子さんの世界になっていて素晴らしかったです。
 曲毎に2人で「次はどうします?」「任せますよー」秋田さん、考える。「そう来ますかー」みたいな感じなのですが、秋田さんも難しいアレンジ、陽子さんも必ず応えると言う感じですごく聴きごたえがありました。
 「Love For Sale」なんか、多分、毎回歌っていると思いますが、一度として同じアレンジなかった気します。今回はどうする?っていろいろ楽しんでいる感じ。本当に音楽で遊んでいる余裕が感じられるんです。「恋の季節」は秋田さん、暫く考えた後、「早くても良いですか?」とかなりアップテンポなアレンジ。陽子さんもどんなアレンジが出るか楽しみに待ってる感じ。
 「スイート・メモリーズ」や「オリビアを聴きながら」もピアノ1本で歌うのも切なくて胸に滲みました。
 吉田次郎さんとのギターデュオもとっても素敵だし、秋田さんとのピアノデュオも違った味があって素敵。ジャズって一流のミュージシャン同士がやると本当に素晴らしいです。決まった枠の中ではなくて、お互いに相手を試しながら、でも、お互いに必ずそれに答えていて、高度な音楽の遊びなんですよね。それがジャズの楽しさなのかもって思いました。でも、言えることはプレーヤーもシンガーも特出した才能やセンスがあるからこそ出来ることなんだなあと改めて感じました。一流の芸術を見聴き出来ることは本当に贅沢で幸せなことだと思います。そんな思いを深くした一時でした。

閑話休題
秋田慎治さん、今までも結構陽子さんと一緒にライブやっていて、拝見する機会が多かったんですが、男前過ぎてお話出来なかったんですが、同じMac愛好家、関西出身でなんか親近感涌いて来て、去年、大阪のライブでお話させて頂いたら、すごく気さくにお話して下さって、今回もいろいろお話して下さって嬉しかったです。Macのソフトもいろいろ教えて下さいました。

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2012年3月 2日 (金)

ジャズライブin大阪

12030101 昨年からSTBやらスウィングやらたくさんライブに行きながら、なかなかブログに上げられなかったのですが、久しぶりに大阪でのライブを見に行って来ました。場所は梅田のロイヤルホース。昨年発売になったCDに入っているナンバーを中心にたくさんのジャズナンバーをCDのプロデュースとギターを担当してくれた吉田次郎さんとのデュオでやってくれました。次郎さんはSTBで2度程拝見しましたが、デュオで聴くのは初めてだし、ステージが近くて間近に見れて次郎さん、ほんと素晴らしい。次郎さんって、「男の色気」がありますね。良く「男の色気」って聞くけど、今迄、実際に感じたことないけど、次郎さんって「男の色気」があるなあと思いました。
 そんな吉田次郎さんとのライブ。デュオってごまかしが効かなくて本当に力のある人でないと難しいと思うのですが、陽子さん、流石でした。ジャズってお互いの掛け合いとか、遊びとかそういうのが楽しいものだと思うのですが、プレイヤーもシンガーも実力ある者同士だと、どんどん難しくなって行くのがまた快感です。陽子さんは裏がオレンジの茶色い革ジャンにジーンズ姿でカッコ良かった〜。
 スウィングやSTB148に比べてお客のノリが悪いなあと思いましたが、2部では盛り上がって来ました。

1部
 ニューヨークの想い
 ワンノートサンバ
 土曜日はいちばん
 ノルウェーの森(次郎さんのソロ)
 イエスタデイ
 恋の季節
 私の好きなもの
 見上げてごらん夜の星を
 ラブ・フォー・セイル
 
2部
 虹の彼方に
 スウィングしなけりゃ意味ないね
 黒いオルフェ
 涙の季節
 セービング・オール・マイ・ラヴ・フォー・ユー
 アランフェス(次郎さんのソロ)
 スペイン
 あの鐘を鳴らすのはあなた
 おいしい水

アンコール
 恋人よ我に帰れ

12030102 1部2部の入れ替えなしでたっぷり聴かせて貰いました。「土曜日はいちばん」はピンキラのA面の中ではいちばん好きな曲なんですが、ジャズ風って想像出来なかった曲。次郎さんのアレンジで全く印象の違った素敵なジャズに変わっています。CDでは聴いていたけど、ナマはもっと良いです。あと、「恋の季節」「涙の季節」もいろんなアレンジで聴いて来たけど、それぞれ違った良さがあります。40年経ってもいろんなアレンジで今でも全然古くない曲を作られたいずみたくさんも素晴らしい作曲家ですね。
 ギターとのデュオが良いなあと思ったのは「私の好きなもの」とアンコールの「恋人よ我に帰れ」。今迄、聴いていたのと雰囲気が違ったのは「イエスタデイ」と「スペイン」です。「スペイン」は、最初静かな歌い出しはいつもなんですが、切り替わるところで、いつもの力強い歌い出しを予想して構えていたら、ずっとソフトなままだったので「おっとっと」みたいになりましたが、これはまた雰囲気があって良いものです。「スペイン」もアレンジによってこんなに変わるもんなんですね。ソフトな感じでは「あの鐘を鳴らすのはあなた」もそうでした。これもCDで聴いていたのですが、歌い上げるのではなく静かにソフトに語りかける様な歌い方が、一層、スケールの大きな歌に感じました。
 アンコールもいつもの様に歌い上げるナンバーじゃなくて、ライトな感じで「恋人よ我に帰れ」。この歌大好きだし、こういう終わり方も良いなあと思いました。
12030103 1部と2部の合間の休憩時間、2部終了後、CDのサイン即売会をやってました。1枚は持っているけど、保存用にもう1枚、私も購入。今回は折角だから次郎さんにもサインを頂きました。客席でご自分のお客さんとお話されていたのですが、お願いすると快くサインして下さいました。 
 本当に良い時間を過ごせました。8日にはSTBで本格的なジャズライブがあります。私は行けないけど、きっと素晴らしいライブになると思います。

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2012年1月 3日 (火)

Love Seasons ~恋の季節たち~

11122702 久しぶりに陽子さんのアルバムが出ました。前はLPの時代ですから、本当に久しぶりです。ピンキラの名残は全くありません。陽子さんのファンのみならず、JAZZファンの方にも聴いて頂きたい1枚です。参加ミュージシャンも、プロデュースも担当して下さった吉田次郎さんや、いつもジャズライブではアレンジも担当して下さっている秋田慎治さんなど、素晴らしいメンバーです。

 今年はこのCDにちなんだジャズライブも日本全国で行っていくそうですので、楽しみな2012年です。
11122701
(2011年12月27日 銀座スウィングでのライブにて)

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ワーナーミュージックジャパン公式HP
iTunes


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2011年8月21日 (日)

「太陽に灼かれて」

110811  兵庫県立芸術文化センターに「太陽に灼かれて」という芝居を見に行って来ました。前から9列目のど真ん中、段がついて3列目で、舞台を見るには最高の席でした。オペラグラスなしでも役者の表情も見れるし、舞台全景も見れるし。
 陽子さんの舞台はミュージカルが多いので、純粋な芝居を見るのは久しぶりですが、昔は労演の会員だったこともあったので、良く芝居を見に行っていました。そんな新劇と変わらないくらい良い舞台でした。
 ミュージカルと違って舞台上の動きが少なく、出演者の殆どがセットの上に座ったり立ったりひとつの姿勢で出ている時間が長く、台詞のやりとりがメインです。動きがなく、台詞もないシーンでも、出ずっぱりの為、表情での演技も求めらるでしょうし、見ている側も緊張感のある芝居でした。出演者全員演技力のある人達で、締まったものになっていました。陽子さんは本職は歌手なので、難しかったと思いますが、歌なしでも立派な役者でした。70代の老人の役なんですが、いつもの様に歩き方や立ち方に意識して老ける感じじゃなく、自然な感じで上品な老人と言う感じでした。2幕の最初にアカペラで歌う「ある晴れた日に」は、歌自体難しいと思うのに、歌手として歌うのではなく、役者として歌っていて流石でした。
 開演前、席について暫くすると、横に2人連れの若い女性が座り、パンフレットを広げて、真っ先に陽子さんのページを開いて「この方よ。『COCO』とか『ボーイ・フロム・オズ』にも出ていた…云々」話をしていて、凄く嬉しかったです。思わず、お礼を言いそうになりました(^^;)。この人達にとっては「恋の季節」のピンキーではないんですよね。着実に舞台の仕事をこなして来られた結果がここに繋がっているんですね。
 内容は、1994年にニキータ・ミハルコフが監督し、カンヌ国際映画祭グランプリを取った映画の舞台化で、旧ソ連のスターリン粛清下の話でした。そこに人間関係も入り組んでいて、時代背景が解らないと難しく、初めは意味が解りませんでしたが、休憩時間にマイミクさんとmixiで話しているうちに、ふと、昔、見た「芙蓉鎮」という映画を思い出しました。あの映画も中国共産党の文化大革命を扱ったもので、はじめはさっぱり解りませんでしたが、映画を見てから文化大革命に興味を持ち「ワイルドスワン」や「上海の長い夜」など文化大革命関連の本を読みまくり、映画も6回7回と見ているうちに、解る様になって来ました。 共産主義の粛清って理由なくある日突然裏切り者にされ、立場が逆転してしまうんですね。「太陽に灼かれて」も、文化大革命と似た状況なのだと思うと、話の筋も少し見えて来た気がしました。もう一度、見たら、もっと解るかとも思います。共産主義の歴史は私達にはピンと来ないので難しい。「文化大革命」同様、本でも読んでみたいと思いました。
 終演後、楽屋口へ行くと、思った程人もいなくて、楽に待てました。成宮寛貴って中ではもうアイドル並みの人気だったので(パンフレット買うのに長蛇の列なんて初めてでした)、きっと、宝塚OGどころじゃなくて、警備も厳しいかな〜と思っていたので、拍子抜けでした。警備スタッフもいつもの上から調じゃなくて、丁寧に接していました。陽子さん、今回も1番先に出て来て、きっちりパンフレットにサインも頂けました。
 今回も、随分、勉強されたんだろうなと思います。いくつになっても常に挑戦し続ける姿勢って、本当に見習いたいと思います。

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2011年6月17日 (金)

銀座スウィング ラテンライブ

11061602  おお、1月から更新してません。3月はスウィング、4月は豊田市迄、ライブ見に行きました。公開者特定出来るmixiには書きやすいけど、ブログって誰が見るか解らないので、なかなか書けず…。豊田のコンサートは、mixiに書いたものをちょっと直して、後日、ここにアップ出来ると良いな。
 …と、いうことで、3ヶ月ぶりに銀座スウィングへ行って来ました。前は3月3日だったので、東日本大震災の直前。3月下旬に別件で東京に行く予定が、震災でポシャってしまったので、震災後、初めての東京です。かなり影響を受けていた東京も3ヶ月経って、以前と変わりなくなっていました。駅の構内とか、やや暗かったですが、外国なんてこんなもんだし、今迄が明る過ぎたんだと思います。
 今夜は、久しぶりに白石啓太さん、仁科愛さんとのライブ。他に初めての共演というギターの細野よしひこさん、ベースに加藤真一さんといういうメンバーでラテン、ボサノバを中心のライブとなりました。ドラム、ピアノがなくなり、ベースもウッドベースということで、どうなるのかな〜と思っていましたが、たった4人しかいないとは思えない程迫力ありました。梅雨の真っ直中、小雨も降る中、そんなじめじめ感も吹っ飛ばす様なノリで、すっかり夏気分でした。

 第1部
  ナイト・アンド・デイ(Night and day)
  シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)
  黒いオルフェ(Black Orpheus)
  ワン・ノート・サンバ(One note samba)
  イパネマの娘(The girl from Ipanema)
  いそしぎ(The shadow of your smile)
  泣かないで(Don't cry out loud)
  マシュ・ケ・ナダ(Mas que nada)

 第2部
  追憶のテーマ(The way we were)
  キサス・キサス・キサス(Quizás, quizás, quizás)
  ベサメ・ムーチョ(Bésame mucho)
  おいしい水(Água de Beber)
  デイ・バイ・デイ(Day by day)
  スペイン(Spain)
  クロス・トゥ・ユー(Cross to you)
  明日に架ける橋(Bridge over troubled water)

 アンコール曲
  見上げてごらん夜の星を

 今日はボサノバやラテンには、アコースティックギターが、凄く合うのに驚きました。心地良い響き。「いそしぎ」なんて、凄く素敵でした。今迄何度も聴いた曲ですが、一番良かったかも…。
 「スペイン」も良いなあと思ったら、元々、ギター曲だったんですよね。確か。スペインの音楽は、ギターの音色が物悲しく、光と影を感じさせますが、細野さんのギターにもそんな音色を感じ、いつもにも増して心に滲み入る「スペイン」でした。
 白石さん、仁科さんの演奏もいつも通り最高です。「アランフェス交響曲」「タイタニックのテーマ」も良かったですよ。陽子さんがポップスをやる時は白石ファミリーが一番ですが、白石さんって本来はラテンなのかな?いつも以上に乗せてくれました。
 ピアノのない「泣かないで」も良かったな〜。今日の「泣かないで」は、演奏もアレンジも良くて、心に残りました。今日は、力づけられるよりも包み込まれる様な優しく大きな「泣かないで」でした。
 ラストの「明日に架ける橋」アンコールの「見上げてごらん夜の星を」は、たった4人でやっているとは思えない重厚感がありました。「明日に架ける橋」は地面から起こる地鳴りの様な迫力があり、「見上げてごらん夜の星を」なんて、先日、NHKで放送されたフルオケより重厚感あって感動しました。
 そして、何故か、白石さん達とやる時は、陽子さん、MCも面白いんですが、今日も絶好調でした。時折入る白石さんの愛の手も面白いんですよね。メンバー紹介の時に、ひとりひとりに好きな分野、得意な分野を聞いていたのですが、仁科さんの少し考えた後の「陽子さんの音楽!」はナイスでしたね〜。
11061601  アンコール前に、バーボンの水割り飲みながら出て来たら、お客さんからレミーマルタンを勧めがあり、ロックでグラスに1/3くらい一気飲みして拍手喝采浴びてました。陽子さん、強過ぎ〜(^^;)。
 今日もまた良い音楽を聴くことが出来、充実した一時を過ごせました。外に出ると、また、じめじめと小雨が降っていましたが、心の中は晴れ晴れして帰途に就くことが出来ました。

写真 上:ポスターにサインを貰いました。白石さん、仁科さんもサインして下さいました。
下:左から今陽子さん、仁科愛さん、白石啓太さん。

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2011年1月13日 (木)

「COCO」再演

Geijutsu1 父の付き添いで大晦日のカウントダウンコンサートに行ってから、2週間ぶりの兵庫県立芸術文化センター。ミュージカル「COCO」を見に行って来ました。この会場は奇麗だし、音響も良いし、造りも豪華だし、とても好きな会場です。西宮にあるので、行くのも楽だし。
 「COCO」は2009年夏にやったものの再演です。主演の鳳蘭さんをはじめ、出演者は全員力のある人ばかりで見応えのあるミュージカルです。
 舞台を見て感じたのは初演とかなり変わっていたということです。今迄再演物も随分見ましたが、すぐに変わっていると解るものはなかったですが、今回は最初から「こんな感じだったっけ?」と思いました。
 陽子さんの役はココを支える秘書の役なのですが、ヘアスタイルや衣装が変わっていて、イメージも随分変わっていて驚きました。初演の時は、もっと、キャリアウーマン的な雰囲気があって、最近、陽子さんがミュージカルで演じている母親的なイメージが少なかったんです。逆に言えば、陽子さんの素のイメージが少しありました。
 それが今回はキャリア的はテキパキしたところがなく、普通の初老のイメージでした。ヘアスタイルや衣装の関係なのかな〜とその時は思っていたんですが…。休憩時間にパンフレットを読むと、そう演じているということが書かれていたのです。何の予備知識も持たない時点でそれを感じたということに、私は陽子さんの演技力の素晴らしさを感じました。
Geijutsu2 どちらのイメージが良いとか合っているとかいう次元ではなく(でも、ピグノルの設定を考えると、今回の方がよりイメージに近いものだとは思います)、イメージするものを演じ分けられるということに私は感激しました。昔、陽子さんのことを「女優」と紹介されるのに抵抗を感じていた頃がありました。でも、今はそれが誇らしく思います。本職は歌手である陽子さんが、歌なしでも素晴らしい演技を見せてくれる、ミュージカルをやっている時の陽子さんは素晴らしい女優なんだと思います。
 このミュージカルには大澄賢也さんも出演しているのですが、賢也さんも双眼鏡で見ないと彼だと解らないんです。それ程、本来と違う姿を演じきっています。そして、また、上手いし、良い味が出ているんです。賢也さんもダンスのスペシャリストであるのに、そこを封印して、あれだけの演技が出来ていることに感動します。
 陽子さんは歌のスペシャリストなので、もう少し、歌って欲しい、せめてソロで1曲とも思うのですが、でも、あえて、そこを封印しても、あれだけ絶賛されることも意味があることなのだと思える作品でした。歌は少ないけど、このミュージカルは、何度でも再演して欲しい作品です。歌はライブで思い切り聴きます (^_^)。
 終わったあと楽屋口に行くと一番乗りでした。暫くすると徐々にヅカファンが集まって来ましたが、今日は、あの3列縦隊がなく仕切る人もいませんでした。変わりに係のお兄ちゃんが、「もっと下がれ」だの「誰々のファンはどこそこへ行け」だのうるさかったです。まあ、シアターBRAVA!ほど感じ悪くはなかったですが。
 陽子さんは今日も一番に出て来てくれました。いつも舞台のイメージとは全然違う、若々しい格好で颯爽と出て来られます。11月以来なので、まだ2ヶ月程しか経っていないのに、何だか凄く久しぶりな気がします。今日中に東京へ帰る様で急いでらっしゃいましたが、パンフレットにサインをして下さいました。一言、二言、言葉を交わすことも出来、タクシーで新大阪へ向かわれました。
 今年もまた良い作品にたくさん出演した欲しいと思います。

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2010年11月 2日 (火)

恒例バースデーライブ

10111swing1 今年も行って来ました。銀座スウィングでのバースデイライブ。毎年、恒例でお誕生日にライブが見れるって嬉しいです。で、今回は、白石ファミリーがバックと言うことで、とても楽しみにしていたのですが、期待通り、凄く良かったです。2月のバレンタインライブ以来9ヶ月ぶり。いつも思うのですが、白石さん達とやる時って、本当に痒いところを思い切りかいてくれる様な爽快感が残るんです。
 今回は歌ったナンバー、全部良かったです。ホントに全部、良かったなあ〜。歌い上げるタイプの歌も多かったし。

第一部
 マシュケナダ
 追憶のテーマ
 テネシーワルツ〜慕情
 いずみたくメドレー
  世界は二人のために・いいじゃないの幸せならば・
  夜明けのスキャット・ベッドで煙草を吸わないで・
  いい湯だな・太陽がくれた季節
 アランフェス協奏曲(インストゥルメンタル)
 スペイン
 タイタニックのテーマ
 泣かないで
 キャバレー

第2部
 ニューヨークへの想い
 Saving all my love for you
 キャラバン
 涙の季節
 恋の季節
 オペラ座の怪人(インストゥルメンタル)
 ワン・ナイト・オンリー
 レット・ミー・トライ・アゲイン
 ニューヨーク・ニューヨーク

アンコール
 明日に架ける橋
 見上げてごらん夜の星を

 陽子さん、いつも通り、凄く声が出ていました。テレビなどで、同時期ヒットしていた他の歌手を見るにつけ、未だに現役でこれだけの声が出るというのは、日々の精進とか、努力もされているんだろうなとプロ意識を感じます。
10111swing2 久しぶりに聴く「テネシーワルツ」も嬉しかったけど、その後に歌った「慕情」は、ずっと聴きたいと思っていたので、感激しました。19才の時に歌ったレコードを持っていますが、勿論、当時はその年代ではずば抜けた歌唱力だったのですが、当然ながら、40年のキャリアを感じる深みある今の歌は良いです。今回は、短いヴァージョンだったけど、フルで聴いてみたいです。
 いずみたくメドレーも、「夜明けのスキャット」とか気持ち良いくらい声が出ていて聴きごたえがあったし、「太陽がくれた季節」は思わず口ずさんでしまいました。見渡すとみんな口が動いていました。昭和のヒット曲って、みんな覚えているし、ソラで歌えるんですよね。
 「スペイン」は、白石さんとの掛け合いのとこが好きだし、「泣かないで」は最後のツリーチャイムが入るところや、感想のエレクトーンとトライアングルも好きです。「泣かないで」は歌詞を間違えて、どうなるかと思いましたが、さすがプロは、うまく曲に合わせられるものです。
 「キャラバン」も、この「キャ・ラ・バ・ン」という感じの「キャラバン」、良いですね。凄くテンション、上がります。
 今日は、1部の最後は「キャバレー」、2部の最後は「ニューヨーク・ニューヨーク」で締めてくれ、ライブ、聴きました〜という満足感でいっぱいでした。来年は還暦を迎え、「60代になったら、パンチがなくなるかも」とおっしゃっていたが、きっと陽子さんなら、いつ迄も今の状態を続けられる様に努力されるだろうし、年齢に勝てなくなって来た時は、また、違った歌い方で魅せてくれると思います。
 アンコールは「明日に架ける橋」でしたが、超盛り上がって、アンコールが鳴り止まず、もう1曲「見上げてごらん夜の星を」も歌ってくれました。
 今日はMCも乗っていて面白かったです。バックで受けている白石さん達を見るのも面白いです。今日は白石さん達の新CDも発売していたので、購入しました。スウィングで聴く演奏がとても好きなので、CD欲しいなあと思って、amazonで検索したことあるんですが、出て来なくて買えなかったんです。秋満義孝さんとのバンド名で検索しないといけなかったんですね。まあ、今日、買えて良かったです。白石さん、仁科さんにサインもして頂けましたし、陽子さんも一緒にサインして下さいました。貴重なCDになりました。スウィングで演奏聴いてから、仁科さんのエレクトーンのファンになりました。今年のバンクーバー五輪で「仮面舞踏会」を聴いた時に、「これ、仁科さんの演奏で聴いてみたいな〜」と思いました。
 休憩時間に陽子さんのお母様とも長くお話出来て嬉しかったです。もう80才を越えてらっしゃるのに、いつ迄もお若くてお元気で羨ましいです。陽子さんも来年還暦と言っても誰も信じないくらいお若いですけど。今日の衣装も素敵でした。帽子が本当に良く似合うし、真っ赤なジャケットも着こなしてらっしゃいました。
10111swing3 お気に入りの曲、いっぱい聴かせて頂いて、本当に素敵なライブでした。やっぱり、陽子さんの歌は良いですね〜。
 それから、スウィング、一時、廊下が喫煙不可になって、店内に喫煙所を設けるという時代の流れに逆行していて、もうライブ中、3時間半が苦しくて仕方なかったのですが、全面禁煙に戻っていました。店の方に尋ねたら、「昨日から全面禁煙にしました」とのこと。大の嫌煙家なので本当に嬉しいです。これで、心起きなくライブを楽しめます。
 次は、年明けに西宮で上演するミュージカル「COCO」。このミュージカルの役所、好きな役だし、他の共演者も実力派揃いなので、楽しみです。

写真 
上:ライブの途中でケーキが登場。
中:休憩時間にカメラを向けるとポーズを取ってくれました。
下:演奏してくれた白石啓太さんと仁科愛さんと陽子さん。

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2010年6月13日 (日)

久しぶりの関西ライブ

100612kellys 久しぶりに陽子さんの大阪ライブに行って来た。ミュージカルでは、よく関西にも来られているが、ライブって本当に久しぶり。ライブハウスのライブってアメリカから帰って来た翌年くらいに廻っていた頃以来じゃないだろうか。
 最近はライブハウスでの活動が多くなっているが、いつも東京ばかりだったので、関西上陸はとても嬉しい。これを機に時々は関西に来てくれると良いな。
 最近、ジャズライブの時は、バックを務めてくれている秋田慎治さんのミスターケリーズでの2days Live、2日目のスペシャルゲストとして登場。ゲストなので、それ程歌わないかと思っていたが、陽子さん中心で、たくさん、歌ってくれた。

 第1部 
   1.Spread to the sky(演奏のみ)
   2.Someday My Prince Will Come(演奏のみ)
   3.ニューヨークへの想い
   4.Night and day
   5.キャラバン
   6.涙の季節
   7.Love for sale
   8.虹の彼方に
  10.マホガニーのテーマ

 第2部
   1.Autumn leaves(演奏のみ)
   2.A song for you
   3.Come Rain Or Come Shine
   4.Fly me to the moon
   5.恋の季節
   6.Close to You
   7.泣かないで
   8.スイングしなけりゃ意味がない

 アンコール曲
   星に願いを~見上げてごらん夜の星を

 会場はスウィングよりはかなり小さくて、ステージと客席が密接していて、とても良い雰囲気。食べ物はいまいちだったけど、食べる為に行っているワケじゃないので良し。ただ、こんな小さな店で、禁煙でないってどういうことかと思う。店が入っているホテルの入り口には確か「全面禁煙」の貼り紙がしてあった。確認したら「喫煙可」だと言う。見渡したところ、吸っていたのは2〜3人だった。たった、2〜3人の為に、長時間苦痛を強いられるのはどうも理不尽だ。今や、屋外の野球場でさえ、全面禁煙の時代。全面禁煙のライブハウスも増えているので、早く、全面禁煙にして貰いたい。
 ライブは良かったです。久しぶりに、良い歌、いっぱい聴かせて頂きました(^-^)。19時30分より1stステージ開始。まずは秋田トリオで2曲演奏。昨日は、ベースが安ヵ川さん、ドラムが樹麻さんで、スウィングでもお馴染みのメンツだったが、今日のベース、ドラムは初めて見る。関西出身の秋田さんの昔馴染みみたいだったので、関西のミュージシャンかも知れない。
 まずはお馴染みの「ニューヨークへの想い」で登場。ライブで必ず歌っているこの歌は、28年前に大阪で見たライブでも歌っていた。いつ頃から歌っているのかなあ。この歌は秋田さんのバックで歌うのが好きだが、アレンジが秋田さんなのかな?
 「Love for sale」も少し、アレンジが変わっていたけど、良い感じだった。「キャラバン」は、いつもと違う感じで、初め「キャラバン」だと解らなかったけど、あとはいつものアレンジで、しっくり来る感じ。そして、「泣かないで」で、もう最高潮。この歌は、ミュージカルの挿入歌だが、単発で歌うとまた違った感動が貰える。いつもこの歌で、元気が貰える。明日も、また、頑張ろうと思う。また、「ボーイ・フロム・オズ」も見たいなあ。
 アンコール曲の「星に願いを」と「見上げてごらん夜の星を」も、お客さん、聞き入っていた。私は、度々、陽子さんのこんな素晴らしいライブが見れて幸せだと思う。
 客は秋田さんのファンと思われる若い女性の中に、「昔、ピンキー、見てました」みたいなおじさん連中もいました。今の陽子さんの歌を聴いて、今の活動を応援してくれると良いな。
100612kellys03 終わった後は、陽子さんは、店の外に出て、お客さんと話をしたり写真を撮ったりサービスしていた。で、店のサイトに載っていた陽子さんと秋田さんのツーショット写真、良い写真だな〜と思っていたのだが、その写真を持って秋田さんにサインを貰っているファン発見。陽子さんに「私もあの写真、欲しい」と言うと、店の人に掛け合って下さって、壁に貼ってあった最後の1枚を貰ってくれました。で、サインして、秋田さんにもサインを貰ってくれました。普通の紙にプリントした画像だけど、本物のサインが入ると、凄く値打ちものです。ラッピングして家宝にします(^_^)。
 土曜で、神戸の地下鉄の最終が早かったので、23時過ぎには店を出なければならず、最後迄お話出来なかったですが、ライブではいっぱい歌が聴けたし、サインも頂けたし、十分満足して、帰途につきました。今度は7月に銀座スウィング、5ヶ月ぶりの東京で、楽しみにしています(^_^)。

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2010年2月14日 (日)

バレンタインライブ

100212sky 忙しかったり、体調不良だったりで、アップが遅くなってしまいましたが、2月12日にバレンタインライブに行って来ました。良い歌、いっぱい聴けました(^○^)。 
 今回はライブの翌朝が、神戸で研修があったので、悩んだのですが、飛行機なら帰って来ることも可能なので行くことにしました。前日の夜、0時を廻った頃、吐き気がして、心配になりました。うちの職場で胃腸性の風邪(ノロ?)が流行っていて、もしかしてうつった?今、風邪引いたら、また、航空券とホテルが無駄になるとかなり焦りましたが、当日、起きたら、体調も回復していて安心しました。1月下旬から行く予定だったイタリア旅行、寝過ごして、飛行機に乗り遅れてキャンセルになったのが、トラウマになっている様で、精神的なものだった様です。
 当日は元気になって、いつもの様に9時10分のスカイマークで東京へ。今回は東京滞在が実質1日なので、あまりあちこちへも行けず。ネット仲間で最近話題の表参道の根津美術館に行って来ました。表参道近くのレストランで昼食を摂ったのですが、全面禁煙になっており、やっと最近、東京も国際都市に近付いて来たのが、禁煙の店を探すのに苦労しなくなりました。
 根津美術館は表参道から歩いて10分くらい。都心の真ん中に竹に囲まれた奇麗な美術館でした。ピンキラの「恋の季節」がタイムカプセルに入った大阪万博の松下館の様。平日なのに結構な人出でした。
2010212swing1 実は、今回、バレンタインということで、本当は1月末からイタリアに行く予定だったので、陽子さんにはトスカーナのワインを、マネージャー氏にはペルージャのチョコレートを買って来る予定だったのですが、そんなワケで行きそびれてしまったので、でも、ワインは贈りたくて探しに行きました。思っていたワインは日本にはなかったので、同じ産地、同じ品種のワインしました。
 そんなことをしているとすっかり時間になり、銀座へ。開店前に行くと、誰もいませんでした。暫くすると、マネージャー氏がやって来たので、イタリアじゃなくて神戸で買って来たチョコレートをプレゼントして、店内へ。ここの料理はなかなか美味しいです。早く行くと、料理も早く出て来るので、ライブが始まる迄に食べられるのです。
 開始予定の19時から少し遅れて、ライブ開始。今回は白石さん達がバックで、とても楽しみです。

第1部
 マシュケナダ
 追憶のテーマ
 シェルブールの雨傘
 愛のアランフェス(演奏のみ)
 スペイン
 マイ・ファニー・バレンタイン
 タイタニックのテーマ
 オペラ座の怪人
 泣かないで
 キャバレー

第2部
 ブラジル(演奏のみ)
 ワン・ノート・サンバ
 黒いオルフェ
 イパネマの娘
 ザ・ギフト(演奏のみ)
 キャラバン
 マホガニーのテーマ
 クロス・トゥー・ユー
 ニューヨークへの想い
 ニューヨーク・ニューヨーク

アンコール
 恋の季節
 明日に架ける橋

 ラテンっぽく「マシュケナダ」で始まり、続いて映画音楽を2曲。その後、仁科さんのエレクトーンメインの「愛のアランフェス」から、「スペイン」へ。この流れの「スペイン」が一番好きです。今日も良かったです、「スペイン」。
2010212swing3 その後、今日はバレンタインライブなので、お馴染みの「マイ・ファニー・バレンタイン」を歌って、「タイタニックのテーマ」。「タイタニックのテーマ」、今日はいつもに増して胸にしみました。いつも同じ様に歌ってらっしゃるのかも知れないのですが、感じ方かな~。今日はサビの歌い上げるところが凄く盛り上がった様に思います。
 一部の最後はミュージカルから「泣かないで」と「キャバレー」。白石さん達と一緒の時は、ラストが「キャバレー」と「ニューヨーク・ニューヨーク」ですね。ラストにこのナンバーが来ると、「ライブ、聴いた~」って気がするんです(^○^)。「泣かないで」もこのメンバーが一番好きです。
 2部もラテンっぽく、「ブラジル」の演奏から始まりました。演奏の途中でやる白石さんの客との掛け合い、面白くて好きです。その後、ラテン系「ワン・ノート・サンバ」「黒いオルフェ」「イパネマの娘」も自然に体がリズムを取ってしまう感じで乗れました。1曲演奏を挟んで「キャラバン」、この歌は「スペイン」と並んで、これはもう芸術の域だと思うくらい素晴らしいと思うのですが、今日は八木さんのドラムソロも素晴らしかったです。ストップがかかるまで、ドラム、叩き続けていました。
 2部のラストは、ニューヨーク2曲。最後の「ニューヨーク・ニューヨーク」は、ラストはやっぱりこれ。最高に盛り上がって終われる。何度聴いても、この歌は陽子さんの歌が一番良いです。最高。
100213haneda そして、アンコール。今日は、「『恋の季節』は歌いません」とかおっしゃっていましたが、「この歌を待っている人もいるので(笑)」と言って歌ってくれました。いつも思うのですが、譜面もないのに、簡単に打ち合わせしただけで、演奏出来てしまうというのも流石プロだなあ〜と思います。客席が盛り上がった後は、アンコール曲「明日へ架ける橋」で終わりました。この歌もアンコール曲としては、力を貰えてライブを終われるので、大好きです。今日も元気いっぱい貰えました。
 「ナイン」の大阪公演の時に貰いそびれたパンフレットへのサインもして頂けたし、本当に行って良かったなあ〜と元気になって帰れました。
 今回は、翌日、7時20分発の1番機で帰らなくてはならない為、空港近くのホテルへ。マネージャー氏は翌日、9時過ぎの便で九州へ行くとのことでしたが、「その頃には神戸に着いているのでお会い出来ないですね〜(^_^;)」。夜11時、山手線も品川駅もラッシュ並みの人混み。東京って、こんな時間でもラッシュ?とmixiにアップしたら、金曜の夜に空いている方がおかしいとの返信がありました(^_^;)。
100213haneda2 翌日は、ホテルから、6時20分の送迎バスに乗って、羽田空港へ。雪で欠航が怖かったけど、雨模様で飛行機に影響なくて助かりました。若干、遅れましたが、神戸空港は伊丹や羽田と違って、小さいので、すぐに外へ出られましたので、そのまま駐車場に駐めてあった車で、三宮迄行き時間ぎりぎりに研修会場に辿り着きました。駐めてから出す迄24時間以内だったので、搭乗者割引きで駐車料金は無料(^_^)。
 ライブ終了時間からでは、夜行バスには間に合わず、始発の新幹線では研修時間に間に合わず。綱渡りだったとはいえ、神戸空港とスカイマークがなかったら、ライブにも行けていなかったなと思うと、あれだけ反対した神戸空港にも感謝です。2001年、ヤクルト日本1の時は、まだ、神戸空港がなかったので、夜行バスに乗る為に、若松監督のインタビューの途中で、神宮球場を後にしたものです。いやあ、神戸空港、使いまくっています。
 今度は4月に梅田芸術劇場での「デートリッヒ」見に行きます。良い役らしいので、楽しみです(^_^)。

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2010年2月 7日 (日)

マンマ

 昨年、秋に放送されたBS2の「魅惑のスタンダードポップス」、うちではBSが見れないので、録画を頼んでいた友人が失敗して、見れなかったのだけど、ラッキーなことにYoutubeに歌った3曲が出ていて、見ることが出来た。でも、DVDに欲しいけどなあ〜。1曲、「ラグタイムの子守唄」がアップされてないし。
 アップされている中で「恋よさよなら」は、最近、ライブでも良く聴かせて貰っているし、アレンジも良い感じで良いなあと思ったのだが、あまりライブでは聴かない「マンマ」も凄く心に残りました。陽子さん、カンツォーネってあまり歌われないけど、声量あるし、絶対、合いますよね。
 「マンマ」は1969年、ピンキラ初期にセカンドリサイタルで歌われたものが、アルバムに残っているし、1973年にはレギュラー司会をしていた「歌はともだち」のソロのコーナーで歌われたものがテープに残っています。歌自体も今回の歌が一番心に響いたけど(声も素晴らしい)、原語で歌ってくれたのが嬉しいです。
 イタリアにはまってから、イタリア語の響きも大好きで、習い始めてからイタリア語って、益々、身近に感じています。1975年に「ミュージックフェア」で、陽子さんが歌われた「花咲く丘に涙して」と言う歌。当時は、イタ語なんて解らなかったし、雰囲気だけでも良いなあと思っていましたが、イタ語に接する様になって改めて聴くと、一層、心にしみるものがあります。
 布施明さんが、昔、ボビー・ソロの歌を歌われていて、良いなあと思って聴いたのですが、ジリオラ・チンクエッティとかウィルマ・ゴイクの歌って、陽子さんに合いますよね。きっと。昔、テレビで歌われていた「花咲く丘に涙して」や「雨」も良かったなあ〜。今の活動とは少し違うかも知れませんが、カンツォーネも聴いてみたいですね。
 大好きなイタリア語を陽子さんの歌で聴けたことがとても嬉しくて、何度も繰り返し見ています。Bravissima!\(^O^)/。
2009mamma

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